蜜蜂のダ二剤の交換をしました
巣枠を持ち上げ内検すると「ハチミツ」のズッしりとした重みを感じます。無事、越冬ができたと思われます。
はたらき蜂は、足に白や黄色、中には桃色の花粉をつけ活発に働いています。
これから、建勢期(3~4月)の飼育管理に入ります。採蜜までにはまだまだ時間がかかりますが、秋田屋さんからご教示賜り、B型就労のご利用者の方と楽しく作業できるようミツバチと共にがんばっていきたいです。
昔は、花が咲くことを「笑う」と表現しました。
桃の花は、まるで微笑んでいるかのようにゆっくりとつぼみを開きます。春の陽気に包まれて、なんだか祝福されているかのように感じます。
それは、障がい福祉事業の4月新規開設を前祝いしてくれているようにも思う今日この頃です。
軒秀でした