私は3カ月もしくは4カ月に1回ほど体力テストという名目で
柔軟性・筋力・バランスを簡単に見るテストを行っています。
そこで毎回のように引っ掛かってくるのが柔軟性です。
大腿四頭筋
ハムストリングス
肩周りの筋肉の柔軟性
など
この部分のテストが陽性の子が7割~8割です。
逆に腹筋などの筋力を見るテストは上がってきています。
体幹トレーニングの流行のこともありますが、
冬場のトレーニングで行っていたためも考えられます。
やはりトレーニングというと動く事
負荷をかける事がメインになってしまい
柔軟性への配慮が不十分になります。
特に全体練習では筋力トレーニングやダッシュ系などが主となり
クーリングダウンでストレッチをやる程度です。
柔軟性を高めるようなストレッチなどは
個々に任せる部分が多くなってきてしまいます。
家で出来るか
一人でできるか
ということです。
この自分でやるというのが
柔軟性が低い子はほとんど出来ていません。
関節が緩い子は別として
柔軟性が低い=身体のケアができていない=自己管理が出来てない=自分の身体の変化に気づけない、わからない
柔軟性が高い=身体のケアが出来ている=自己管理が出来ている=自分の身体に向き合う事ができている
ということになります。
特に小中高生はストレッチをやればやるほど、どんどん軟らかくなっていきます。
監督やコーチなどの中高年が身体を軟らかくするのは大変ですが・・・
子供は違います。
しっかり柔軟性を確保するようにストレッチを指導してあげて下さい。
それだけで障害予防に繋がっていきます。
