今、僕の前を、すごく暖かい家族が通りすぎました。

笑顔に満ちていて、幸せいっぱいの家族。


一瞬だけど、そんな空気を感じ取れました。


離れ離れの家族を少し思い出しました。


何があっても、僕にとって、家族は一つしかなくて、嫌な事ばかりの思い出ばかりでも、最後の記憶が、とても苦いモノだろうと、寂しさを感じます。


あの日、貴方達は出会い、恋をして、僕は生まれました。


そして、今、こうして言葉を届ける事が出来ています。


僕が生まれた事、生きてゆく事は、貴方達の存在を認めてあげる事にもなるんだね。


強く生きていこう。


そしたら、いつかまた、会えるかな?



さ。
今、僕にとって、大好きだった、大切だったはずの『音楽』が、苦痛で仕方ありません。


僕は歌う事で、自分の痛みを和らげていました。


ただ、今は、歌いたくはない。


心の中なんて、他の人には見えないから、何ともないフリしてりゃあ、笑っていれば、周りは、その表の顔で判断する。


裏の顔が、どれだけ傷ついて、涙を流していようと。

ただ、裏の顔に気づける人間であって欲しい。


人の苦しみを理解する事は、容易い事じゃないけど、気づく事は出来るはず。


こんな事を公の場で、書きたくはないけど…


歌えない今、僕は文章でしか吐き出せません。


今、僕は…
人の『目』が怖い…


ライブに来てくれたコは、知ってると思いますが、
僕は今、『病気』と闘っているのです。


一時期は、薬漬けの日々でした…


ただ、今は、薬に頼る事なく生きようと必死なんです。


頭がおかしくなるくらい、様々な現実が僕を襲います。


マイクを握る気力なんて、ありません…。


ましてや、声を出すなんて…


日常会話ですら、無理して、何とか声を出してる状況で、歌う事なんて出来ません…


早く皆の前に帰りたいけど、僕が消えたら、根も葉も無くなります。


僕には、僕のやり方がある。生き方がある。


どうか、そっと、見守っていて下さい。


悲しくなるようなブログで、すいません。


ただ、嘘は書きたくないし、ありのままの僕を知ってもらいたいから、こういったブログも許して下さい。





さ。
散る花もあれば、咲く花もあります。


僕等が笑ってる時、どこかで泣いてる人がいます。


僕等が泣いてる時、どこかで笑ってる人がいます。


この世は、そんな風に成り立っています。


限りある人生で、残念な事に僕等は、『終わり』を知らされずに、生きていかなければいけません。


いつ来るか分からぬ『終わり』に向かって、1日1日を生きていかなければいけません。


『生きる事』は、1番辛い事なのかもしれません。

何で生きてるのか分からなくなる時もあるでしょう。

周りを憎む時もあるでしょう。


ただ、忘れないで…?


僕等が出会えた事を。


この瞬間にも、世界のどこかで、大切な花は枯れていっています。


僕等が咲いて、出会い、涙も笑顔も見せ合えた事は、奇跡だという事。


出会えた事に感謝。



PS.1日遅れの、Happy birthday&星になったアナタへ、Thank you