「あれも好きこれも好き」



好きな物や趣味等が
1つではなく複数ある人がいる。


主観で言えば
複数ある人の方がカッコいいと思う。

例えば1つの趣味に特化していて、ことその分野にかけては知らぬ事など無い。っていうぐらい1つの事を突き詰めてる人が居る。


それよりも、浅いんだけどあらゆる事にちょっとずつ興味があって、色んな事に首を突っ込んで、色んな趣味や人脈を持ち、「そんなに知らないけど、なんか好きなんだよねー」と言えるモノが
沢山ある人の方が
男も女もカッコいいと思う。あくまで主観だが。


前者より後者の方が話が面白い人が多い気がする。完全に知ったかぶりだとなんか違うなって思うけど、

一度でも首を突っ込んで夢中になった時期があって、そんなに深くは知れなかったかもしれないけど

周りの人には
「なんか好きなんだよねー」って話せる。しかも複数の話を。


カッコいいな


話題が豊富=おもしろい人ってなると思うから、やっぱ多趣味の人って
カッコいいですね。



私は
「過去に付き合っていた人の作ってくれた美味しかった料理を
ノーヒントで再現する」という趣味しか無いのでもっと増やしていきたいですね。
「表現の妙」



何年か前に職場で割と仲良くしていた先輩が居た。

私は当時職場で最年少で仕事が終わってから
1人で事務所の掃除や在庫整理や商品の補充をしていたのですが、


帰ったハズのその先輩と統括主任が事務所にいきなり入ってきた。

その瞬間の空気で
「あー多分ピリピリした話になるんだろうな」と思った。


先輩が主任に言った。


「私はね、目先の問題なんて気にしてないし、主任にも気にしてほしくないんですよ。それよりもこの会社の癌はどこなのかって事に目を向けてほしいんです。」


主任はただただ頷いて
黙っていた。



この会話の中で私が凄いと思ったのが

その先輩の中で
「本当に悪い所=癌」
という表現が当たり前になってる所である。


秀逸な表現だなーと思ったのを覚えている。


世の中に病気の癌で苦しんでる人たちが居るのに馬鹿にした表現だと思う人も居るかもしれない。

その先輩が本当に凄いと思ったのは
当時先輩の親父さんが末期癌で苦しんでおり、それを目の当たりにしていた先輩は「癌」というものが本当に憎く、悪いモノだという認識を新たにしていた。

身内が本当に癌になってからも「癌」という言葉を周囲の人間に投げかけ、
変えようと、変わろうとする強さに私は感動しました。


その人しか使わない表現で、しかも巧いなーと思う言葉を持ってる人は
とても魅力的だと思います。
「感動と食事」



この2つが
人間が生きていく上で


とても大切だと思った。

あらゆる事象に感動しなくなり、
適当な食事で済ます日々を送る。


それだけで
無駄である。

無駄な事から得る物は無い。


感動して泣き笑い、
計画性を持って食事をする。

そんな事を出来る人が男女問わず
魅力のある人間なのかなと思っています。


感動も食事もお金で買えるけど、


あなたが大切にしてる事はなんですか?

と聞かれたら


「感動と食事です」


とスマートな感じで言える人になりたいです。