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旅立ちにあたり、日本の将来を引っ張る戦士へとご成長されることご期待申し上げます。仕合わせなってください。
もう私なぞは、没落兵なので頭が上がりません。
豪華な料理をいただきました。フォアグラにフカヒレ…。
自分には三か月振りに食べる焼肉や凍付く夜に摘むおでんの方が好きです。そっちの方が美味しい気がするがなぁ~
引越し期間でして、家のパソコンがネット停止状態ですので会社で更新しております。
この時間は流石に重いです。(ログインするのに4回更新)
更に後ろで上司がチョロチョロしているのでうざいです。
暫くはこの時間帯の更新が続きそうです。
今週末が引越し。それからネット引いて・・・・。
早く落ち着きたいです。
これは僕の会社を休む口実でありまして実態はライブです。
横浜BBストリートでライブを行います。
久々のライブなので張り切ってやります。
ある意味、メンタルヘルス。
病院もあながち嘘ではないのです。
知名度とか人気はさておき、何か生きたパワーを放出してる人はアーティストだと自分は定義しております。
この点に於いて、自分も月1でライブしてるので、アーティストの端くれぐらいだと認識させていただいております。
平生に於いて、アーティストとミュージシャンは同じように認識されがちですが、ここには大きな相違があります。
ミュージシャンはその名の通り、「音楽家」でありますが、アーティストを無理に訳せば「表現家」なのです。
表現家には、音楽の出来不出来よりもそのステージをどれだけ魅せれるか、お客さんをどれだけ取り込んでしまうかがポイントでして、音楽はむしろ手段でしかありません。
もちろん音楽ができたことに越したことはありませんが、むしろ必要なのはその人が歩んできた人生観、考え方であり、それが聞き手に浸透して共感が得られたときにお互い喜びを感じられるのです。
僕は一生戦って生きてくし、この悲しみを、苦しみを、喜びを放射し続ける表現家としてライブを続けます。
音楽やってると必ず辿り着くんです。「なんでライブやってるんだろ?」って。
それだけ金銭的にも精神的にも負担が大きい道楽ですし、そのわりにライブやってもお客さんが1人も居ないこともありますので、とにかく凹みます。
ですので、このくらいきざったらしいことを信じないとやってられません。
誰も踏みこまない境地に自ら足を踏み込み、お客さんにもステージでその境地を共感させることができるアーティストになれたら本望です。
引越しの準備が進んでます。
新しく入居する借家は5.5畳1ルームで狭いのですが、家賃は4.8万円。
でも石神井でこの値は破格です。端っこの方でも23区ですので。
仲介業者の松下さんに紹介していただいたのですが、なかなかのダメな人でした。
彼のプライベート優先でスケジュール立てられたし、自転車で内見周りさせられたし、すぐ家帰るし。
基本的に雑な対応でしたが、親身に接してくれたので僕にとっては好印象だったのですが、人によっては嫌われるだろうな。禿げてるし、しゃべってること半分わからないし。
いまの問題点はあり過ぎるものの始末。
書籍・CD・楽器・衣服を5.5畳にどう敷き詰めるか。
こないだ自転車置き場で、自分の自転車を探すのに20分かかりました。
最近は近くに自転車で行ったこと自体忘れ、歩いて家に帰った後、自転車が紛失したとおもい大騒ぎしました。
昨日食べたご飯など早急に答えられるはずがありません。
ここ数年前に記憶することを諦めてから著しく急速に記憶力が衰退してます。
そもそも暗記は無駄だと思ったんです。
最終的には努力報われず忘れてしまうものなので、故意に暗記しようとすることを断ちましたが、こうもアホになるとは思いませんでした。
いまや頑張って記憶しようとも、6桁の数字ですら3分も覚えておれません。
今年27歳ですけど、確実に痴呆が始まってると思われます。
若年性アルツハイマーの可能性が危ぶまれます。
コワイ、コワイ・・脳コワイ・・・。
昨日のブログは、また偏見に満ちた内容でして書いた翌日に死にたくなりました。
気分を害した方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
ブログでこのような内容を書くことは大変卑怯で、卑劣な行為です。
ただただ中傷してしまった方々がこのブログをご覧になってないことを願っております。