8/23(日)に取り上げるのは、小倉競馬場の7Rのみです。

小倉ダート1000mで狙っているのは、以下の馬です。

(1)前走中京ダート1200mで中団より前だった馬
(2)前走3角2番手以内の馬
(3)4枠~8枠の馬

詳しくは、こちらをご覧ください。

馬柱を見ていただくと分かると思いますが、
なんとこの条件をすべて満たす馬が1頭だけいます。
◎ 12 メイショウフライキ
です。
鞍上の武豊騎手は、土曜日に1番人気を裏切っていますが、
ここでは結果を残して欲しいところです。

ただ、気になるところは、こちらにも書いた通り、追い切りをポリトラックで行っていることです。
おそらく、今開催の小倉ダート1000mは、
3着以内の馬のすべてが、坂路で追い切りをしていたと思います。
ですから、そこは不安ですが、メンバー構成を見ると、確実に先行できそうです。
外枠からだと先行しやすい状況が続いていますし、
素直に本命にすることにしました。

対抗は
○ 8 ヴァルディスーザ
です。
先ほど挙げた3つの条件のうり、2つを満たすのは、この馬だけです。
ヴァルディスーザは、4枠であり、前走3角2番手です。
また、追い切りの坂路での動きが抜群でしたし、
この馬も先行できそうです。
したがって、勝つのは、8か12だと思っています。

以下は、
▲ 10 ナリタサウス
☆ 14 ギョイ
△ 7 トシザラブリー
△ 3 ヴェリタスキング

を評価します。

まず、ナリタサウスは、外枠ですし、今週の追い切りがまずまず良かったと思います。
先行力が微妙ですが、一応今年の2月の小倉ダート1000mでは先行できていました。
また、もし先行できなくても、離れた3着争いとなれば、差し届くこともあります。
乗り替わりも不安ですが、人気もなさそうですし、思い切って3番手としました。

ギョイも、先行力が微妙ですが、前回は2枠だったのが8枠と好転しています。
また、鞍上も松若騎手から、鮫島克騎手に戻ります。
前々走3着となった騎手ですし、今開催の小倉ダート1000mで好成績の騎手です。
騎手、枠順が好転しており、その前回が5着なので、評価するしかありません。
連闘だけが不安なので、そこまで信頼はできませんが、
この馬も1着まであり得るでしょう。

トシザラブリーは、前走が3着ですから、当然に評価します。
普通なら対抗にしてもおかしくないのですが、
今回は追い切りの動きが悪化しているで、
前回よりパフォーマンスを落とすと予想します。
土曜日に1番人気を裏切ったスマートエビデンスと同様に、
坂路での3F目のラップが遅くなっているのが、個人的には気になります。
ですから、力は評価しますが、追い切りからやや評価を下げました。

ヴェリタスキングは、そこそこ先行できますし、坂路での動きもまずまず。
ですが、内枠なので、そこまで強気にはなれません。

一応ここまでを上位評価としますが、1、2、4、6も一応買うつもりです。

ナムラスターは、前走3角2番手以内です、今週も追い切りの動きが悪いです。
しかも、内枠ですし、追い切りが坂路ではありません。
しかし、10か月前の前走で2着だった馬ですから、
ポテンシャルだけで走られてもおかしくありません。

ヴェスペルティリオノーブルコスマーは、前走4着、5着だった馬です。
ですが、今回は内枠なので、普通に考えたら、上積みは見込めません。
ただ、二頭とも、小倉に滞在しているので、
滞在効果で体調がよくなっていれば、走られてもおかしくありません。
滞在効果があるかどうかは、走ってみないとわからないので、
基本的には、前走程度の走りと考えると、
3着以内には走らない可能性の方がやや高いと思うので、押さえまでです。

エピックウィンも前走4着ですが、前走よりも枠が内になっています。
ですから、多少パフォーマンスを下げると考えるのが自然です。
具体的には、前走よりも位置取りが後ろになる可能性が高いと思います。
また、テン乗りも不安材料として挙げられます。
それでも、前走よりも人気になりそうですから、期待値としては低いでしょう。
そこで、好走されてもおかしくはないけど、馬券的には評価を下げます。


では、改めて、印をまとめます。
◎12 ○8 ▲10 ☆14 △7 △3 ×1 ×2 ×4 ×6

三連複12-8、10-14-3、7、8、10、14 (9点)
あたりが本線の予定です。
今週の小倉競馬場は、先週までと異なることがあります。
それはです。

小倉ダート1000mは、もともと先行有利のコースであり、
雨でも先行有利には変わりはありません。
しかし、脚抜きが良いことでペースが速くなり、
差し馬が3着に届くこともでてきます。

【小倉2R 2歳未勝利】
本命は、前回の記事に書いた通り、
◎ 11 ウインフェルベール
です。見事に外枠を引いてくれました。
雨は心配ですが、追い切りも悪くないので、バテないことを期待します。
鞍上も強化されたと言っていいでしょう。

あとは相手探しですが、これは難解です。
結論としては、対抗は、
○ 13 エディブルフラワー
にしました。
前走3角3番手ですし、外枠です。しかも、今週の追い切りが抜群。
追い切りの動きだけなら、この馬を本命にすることも考えたぐらいです。
また、過去の夏の小倉ダート1000mでの2歳未勝利戦は、
雨になると、前走芝の牝馬が好走することが多かったのも後押ししました。

と、ここまでは良いのですが、ここからが問題で、
残りの相手を全く絞れませんでしたから、私は2頭軸で狙うことにしました。
相手は、1、2、3、6、7、9、14と手広く考えています。
特に、先行できそうな1、3や、
前走中京ダート1200mで先行して、今回外枠の9が、良いと思っています。

買い目は、
三連単11、13→11、13⇔1、3、9 (12点)
三連複11-13-2、6、7、10、14 (5点)
馬単11⇔13 (2点)

を考えています。13の1着になると高配当も期待できそうです。

【小倉12R 3歳上500万下】
こちらも、前回の記事に書いた通り、本命は、
◎ 6 ジャコカッテ
です。
枠がやや内ですが、このレースは先行馬が揃っているので、
4番手、5番手ぐらいを追走できそうなこの馬はぴったりでしょう。
雨は止んでいる予報ですが、それでも良馬場にはならないと思うので、
ペースは速くなり、ある程度番手からも届くと思います。
それでも後方一気では届かないので、予想をするうえでは、厄介ですが。

このレースも相手が厄介です。
基本的には前走3角2番手以内の馬を評価するのですが、
ここまで揃うと、もう少し後ろの馬も評価せざるを得ません。

追い切りの動きも合わせて、4、9、11、12を上位評価します。
ついで、10、14と押さえるつもりです。

1 スマートエビデンスは追い切りの動きが不満ですし、
内枠だから軽視します。
先行できても3角で垂れるのではないでしょうか。

前走小倉ダート1000mの馬では、前走内枠で頑張って、
今回外枠に条件が好転した9と11を評価しています。

こちらは、
三連複6-4、9、11、12-4、9、10、11、12、14 (14点)
馬連6-4、9、11、12 (4点)

ですかね。


なお、あいにく、今週も札幌競馬場は見送りです。
今週は味気ない予想となってしまいましたが、
予想よりも、観ることを楽しみたいと思っています。
出走馬が確定したので、枠順確定前の段階での、見解をまとめておきます。
狙う馬については、前回の記事をご覧ください。


【8/22(土) 小倉2R 2歳未勝利】
前走が中京ダート1200mで中団より前だったのは、
ウインフェルベールキラパワー
の2頭です。

その中でも、前走3角2番手以内のウインフェルベールが、
軸として期待できそうです。
人気になるでしょうが、外枠ならば鉄板ではないでしょうか。

相手は、キラパワーに加えて、前走3角2番手以内の、
カガフルスロットルカシノトンボ
が上位候補でしょう。

ただ、追い切りの動きからは、カシノトンボよりも、
エディブルフラワーが気になります。






【8/22(土) 小倉12R 3歳上500万下】
前走が中京ダート1200mで中団より前なのは、ジャコカッテのみです。
だから、基本的にはこの馬を軸にするつもりですが、
内枠ならば再検討します。
軸とするには若干スピードが足りない気もしますが、
今週の追い切りで、坂路で加速ラップというのは評価できます。

相手には、前走3角2番手以内の、
エンジュヌーギャラクシーエクスコパノハートスマートエビデンス
ドリームカイザーニホンピロヘーラーバルビーナ
を挙げておきますが、ここからの取捨がポイントとなりそうです。
なお、トリックデックも前走3角2番手ですが、地方競馬なので、除きます。

前走3角2番手以内の各馬の内、個人的に追い切りが良く思えるのは、
エンジュヌーニホンピローヘーラーバルビーナ
あたりですかね。
スマートエビデンスは、坂路でのラップの踏み方が前走より悪いので、
評価を下げると、馬券的には妙味があるかもしれません。






【8/23(日) 小倉7R 3歳未勝利】
こちらも、前走中京ダート1200mで中団より前なのは、メイショウフライキのみです。
しかも、評価を上げる条件である、前走3角2番手以内です。
こちらも基本的には、この馬を軸にするつもりです。
前走がブービー負けなので、馬券的には妙味がありそうです。
ただ、ポリトラックで追い切りをしていて、小倉ダート1000mとは合わない気もします。

他に、前走3角2番手以内なのは、
ヴァルティスーザナムラスター
の2頭だけです。

先行力のある馬が少ないですし、ナムラスターの追い切りが酷いですから、
メイショウフライキが先行できる可能性は高そうですが、
最後まで粘れるかどうかは、不透明なところもあります。
追い切りがよかったヴァルティスーザから買うのが無難なのかもしれません。
ただ、この馬は3走前に、中京ダート1200mで後方になってしまっていますから、
結局今回も先行できるとは限りません。


追い切りの良かったヴェリタスキングや、ナリタサウスを狙う手もありますね。
特に、ナリタサウスは、このコースで4着と適正があることは証明済みです。
しかも、冬の小倉ダート1000mは内枠の大型馬が有利でしたが、
ナリタサウスは、外枠で大型でもないのに頑張ったので、条件面では上積みがあります。
しかし、近走全く先行できていませんので、さすがに同じ競馬になると届かないでしょう。

このレースについては、前日まで悩むことになりそうです。