かつての花の島「志々島」。 | 鳥人の日本旅ブベログ

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奈良のちっさい焼鳥屋の大将が日本全国47都道府県をブラブラ。旨い食いもん、酒、人、景色なんかに触れながら好きに旅する記録。


香川県、三豊から船にのり志々島へ。



樹齢約1200年とも言われる大楠。

志々島のシンボル。

















世界で一番小さなおうちとも例えられている両墓制のカラフルな埋め墓。






一棟貸しの宿、きんせんか。






湯船つきのお風呂もキッチンもあり、


洗濯機もあり、洗剤もある。


これで1泊2000円。


休けい処くすくす。








楽しみにしていた柑橘の果実入りシロップをパンにのせて晩ご飯。

愛媛の三津を出る時に頂いたもの。美味しい。


そしてテーブルには岩国のキャンドル。









雪の志々島。



雪の埋め墓。




雪の大楠。











天空の花畑。


花卉栽培が盛んだった昔のようにいつかまたココにもたくさんの花が咲くのを見てみたい。