🐉『龍が如く 維新!極』レビュー|初めての人こそ遊んでほしい、“幕末×龍が如く”の意外なハマり方⚔️


龍が如くシリーズって、名前は聞くけど「どこから始めたらいいの?」と迷う人、多いですよね。

そんな人にこそ試してほしいのが、今回紹介する『龍が如く 維新!極』。


🎮 基本情報

対応機種:PS5/PS4 など

ジャンル:アクションアドベンチャー

プレイ時間:メインストーリー約25時間〜(やり込み要素でさらに長く遊べる)

難易度:変更可能

特徴:歴史×極道ドラマのスピンオフ、やり込み要素豊富、スローライフモードあり


舞台は幕末の京都。

主人公は坂本龍馬――でも演じているのはおなじみの桐生一馬(シリーズファンにはおなじみの顔!)。

新選組が登場し、有名な事件や出来事もたっぷり登場します。

史実とは少し違う部分もありますが、実在の地名や人物名が出てくるので、歴史の勉強にもなるんです。



⚔️ 龍が如くシリーズを知らなくても大丈夫


登場人物はシリーズ作品に出てくるキャラたちが、歴史上の偉人として登場します。

たとえば「真島吾朗=沖田総司」といった感じ。

龍が如くを知らない人からすると「誰?」となるかもしれませんが、逆にお気に入りのキャラができると――

「この人、他の作品ではどんなキャラなんだろう?」と、シリーズを追いたくなるんですよね。


これは初めてプレイする人にも嬉しい“入口効果”です。



🧍‍♂️ キャストに関してはちょっと複雑


筆者は前作(オリジナル版)も遊んでいますが、キャストは前の方が好みでした。

特に藤堂平助役は、前作の大東俊介さんの熱演が印象的で、今回の変更は少し寂しい。

近藤勇役も、船越英一郎さんの方が“貫禄と渋さ”があってハマっていた気がします。

とはいえ、今作のキャスト陣も実力派ぞろいで、演出や映像の完成度はかなり上がっています。



⚔️ バトルは“爽快無双系”で進化!


シリーズ経験者として感じたのは、アクションの作り込みが圧倒的に細かくなったこと。

過去作にも武器はありましたが、今作は刀や銃の細やかな動作が追加され、操作感はまるで“無双シリーズ”のような軽快さ。


レベルアップで新スキルや技を習得でき、武器の作成・強化などのやり込み要素も充実。

新しい武器を手に入れたときの「早く試したい!」というワクワク感は、まるでドラクエのよう。

一周では遊びきれないボリューム感で、しかも**“強くてニューゲーム”**まで用意されているのが最高です。

最強装備で敵を一掃する快感は、やり込み派にはたまりません。



📖 ストーリーは“史実をベースにしたフィクション”


坂本龍馬として新選組に潜入し、仲間や敵との複雑な関係の中で真実を探る――そんな展開。

史実と異なる部分が多いからこそ、先が読めずにワクワクできるのが魅力です。

歴史好きにもドラマ好きにも楽しめる内容です。



🍣 現代ネタも健在!


街中には、なぜか和民やすしざんまいといった現代のチェーン店が登場。

時代劇の中に急に出てくるので、思わず「えっ!?」と笑ってしまいます。

こういう“龍が如くっぽい遊び心”がしっかり残っているのも嬉しいところ。



🥕 スローライフ要素も充実!


龍が如くといえば、メインストーリーとは別に“寄り道要素”が豊富。

今回はなんと、畑で野菜を育てたり、料理したりとスローライフが楽しめるモードまであります。


最初は「こういうの苦手だな」と思っていた筆者ですが、

気づけば野菜を育て、畑を拡張し、新しい料理を作る日々に夢中。

やり込みが進むと新しい野菜が育てられたり、街の人との関係が深まったりして、

つい時間を忘れて遊んでしまいました。



💬 総評:シリーズ未経験者にも全力でおすすめ!


龍が如くシリーズを知らなくても楽しめる構成になっており、

アクションもわかりやすく、ストーリーもテンポ良く進む。

そして何より、キャラの個性と“生きた世界”が抜群に魅力的です。


時代劇なのに堅苦しくなく、笑いあり・涙あり・やり込みあり。

初めての龍が如くに『維新!極』を選ぶのは、間違いなくアリです。