オヤジとの別れを迎え

それでも何かあると胸騒ぎが止まらなくなる

病気なのかな?

救急車の音にも敏感となり、コロナ感染者増加のニュースを見るといてもたってもいられず、じわじわとオヤジとの闘病生活を思い出し悲しくなります。

ふと思い出すのは外来での抗がん剤治療を受けに来ていたおじいさん。
同じ曜日の通院だったため、何度か顔を合わせているうちに挨拶から言葉を交わす仲になった。

奥様が早くにお亡くなりになり、1人息子はアメリカにいるようで、ずっと1人で暮らしていると言っていた。
病院に付き添う者もおらず、一時間電車を乗り継ぎ通院していると聞いた。

コロナのニュースを見るたびに思うのが密を避けられない都内の街、電車。

抵抗力の弱った自己疾患を持った人達はどうすればいいのだろう?

外来での化学療法はリスクが高過ぎるだろ!

そんな事を毎日頭の中で問いかけています。

経済活動とコロナ対策、どちらも大事でありますが、私は命が一番だと思っています。

この先も考えが変わることはありません。