大相撲ですが、五月場所を見に行きました。
え? 五月の話ですか、何を今更・・・・ではありますが、年末総決算ということで、書きます。
ここのところ毎日毎日、日馬富士の暴行だ、相撲協会と貴乃花親方の対立だのとやっていますが、五月の頃は 稀勢の里が横綱になって、若貴フィーバー以来久しぶりに大盛り上がり!!と言われていました。
東京・両国の国技館では一月の初場所、五月場所、九月場所と、年三回開催されているし、両親も好きだったから、わりと身近で馴染のあるスポーツ(?)だとは感じていたけど、国技館に行くのはこれが初めてです。
チケットの購入方法はいくつかあるらしいですが、今回は突然思いついての行動なので、
早朝から並び、当日券を購入しました。
当日券は 2階自由席の最後列。 毎日300席位を売り出すそうです。
始発に乗って国技館に着いたのは6時頃、既に行列ができていて、整理券が配られるのを待ちます。番付が下位の力士が関係者通用門から続々と入って行きます。7時に配られた整理券は110番。 これでほっと一息、8時前の入場券発売までひたすら待つのみです。
早朝から並んでいる人達には常連さん、外国人が多かったです。
私の前のおじさんも常連さんのようで、今日一日の楽しい過ごし方を教えてくれたり、
親方の女将さんが弟子と駆け落ちした・・・とか、おもしろい話をしてくれて、退屈することなく過ごせました。
8時に入場券発売開始。因みに 当日自由席は2200円。
再入場ができるので、先ずは席の確保です。
チケットの売り場、チケットのもぎりも 元力士の親方達がやっています。
元高見盛は今でも人気者。人だかりができていました。
同じく8時からは 触れ太鼓が始まります。 高い櫓は 頑丈な鉄骨造りで、エレベーターがついている。 時間になると スーっと上がっていって 正座で生演奏です。
やはり風情がありました。 色とりどりののぼり旗と太鼓と大屋根!
チケットをもぎってくれた親方の 「 お~い、危ないから走らないで~~!」の声を振り切って、走りに走って急勾配の階段を上り切り、「正面」 を取りました。
NHKのテレビ中継と同じ方向なので、見慣れていて面白みがない(笑)
取り組みは 9時前から始まりますが、十両の土俵入りが始まるまでは、空いている席に自由に座って良いことになっているみたいです。
ですから、升席に座ってみることにしました。
ガラガラだから、声援や野次がダイレクトに響いて、真剣勝負なのだけど、どことなく和やかで長閑な雰囲気![]()
結局、途中外出もせずに、席をあちこち移動しながら最後まで観戦しました。
お弁当屋さん、レストランもあるし、相撲部屋特製ちゃんこ鍋も300円で食べられます。
この日は 佐渡ヶ嶽部屋の塩ちゃんこ![]()
稀勢の里は負け、翌日から休場してしまいました。
結びの一番は 白鵬vs 高安。 白鵬の圧勝だったと記憶しています。
白鵬は遠目からでも迫力がありましたね、白い肌が紅潮してとても綺麗![]()
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館内の冷房がもの凄く効いていて、寒くて寒くて翌日から腰痛になって、しばらく苦しみました。
さすがに国技館、デブ仕様なんだなぁ~![]()
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相撲案内所から升席を取り、至れり尽くせりのサービスを受けて観戦するもよし、
朝から並んで2200円で一日中遊ぶも楽しい。
お相撲っていろいろな楽しみ方があるものだ、と知りました。
お土産として.・・・
来年の初場所も 盛り上がりそうですが、さすがに寒くて朝から並べないわなぁ~






