NPO法人 福島県パートナードッグ普及委員会 -2ページ目

NPO法人 福島県パートナードッグ普及委員会

動物介在活動を通して、高齢者や社会的弱者がより心豊かな生活ができるように人と犬とのより良いパートナーシップを築いていくことを目的とします。

$NPO法人 福島県パートナードッグ普及委員会
私達が施設への訪問活動に参加し数年がたちましたが、マスコミが取り上げるような派手さはありませんでした。
むしろこつこつと回を重ねて活動する地道なものでした。
また活動を通し気付かされることが2つありました。

1つは「AAT(アニマル・アシステッド・セラピー)」
「AAA(アニマル・アシステッド・アクティビティ)」
「CAPP(コンパニオン・アニマル・パートナーシップ・プログラム)」等の活動は素晴らしいと拍手するだけではいけないということです。
どうしてお年寄りやハンディキャップを持った人が孤独で不安なのか等、今の社会への疑問、またこういった社会を少しでも改善していこうという気持ちを持たなければならないと感じました。

そしてもう1つは動物たちと触れ合うことよりも、子供や孫達の施設訪問、職員のあたたかな言葉の方が、入居者にとって何十倍の癒し効果があるという事です。

私達はこの2つのことを肝に命じ今後も地道に活動に参加していきたいと考えています。
$NPO法人 福島県パートナードッグ普及委員会
リハビリの基本は「癒し」。
どんな時に人は癒されたいのでしょう?

大変に難しい事ですが、「何があっても黙って傍らにいる」・・・
これも大切な「癒し」の形です。

そうだとすると、犬は立派なリハビリのセラピストなのではないでしょうか・・・
$NPO法人 福島県パートナードッグ普及委員会
昔に比べると、犬の飼い方はだいぶ改善されてきました。

例えば、動物病院でフィラリアの予防やワクチンの接種をする犬の数は年々増えています。
しかし、犬と言う動物の生物学的ニーズを満たした飼い方をしているかというと、まだ殆どの場合不十分だと思います。

依然として多くの犬はつらい、あるいは動物福祉が損なわれた状態で生活していると思われます。
そこで、「動物福祉」と「飼い主と犬とのより良い関係を築く」という2つの点に重点を置き、微力ですが協力出来ればと考えています。