引っ越し貧乏で金のあまりないまま、キャリーバッグひとつで出て来た。布団をあらかじめ新しい住所に届く様にしてたが、Amazonのミスで1日遅れると言われた。フローリングにキャリーバッグを枕にしてバスタオルを敷いて寝た。硬いし痛いしロクに寝れず、体中が痛かった。
彼女と別れる間際、携帯を解約される前に、携帯決済で中古の冷蔵庫と洗濯機を買った。当時居た家は築2年の1Rのアパートだった。払う気もサラサラない後払い請求とか言うのを使いシングルベッドを買った。
勿論払わず踏み倒した。サラ金から10万借り、PS4とギア付きのチャリを買った。仕事は昼夜仕事ある会社で働いてて、始発で集合してまた夕方17時から朝まで夜勤、朝、朝、夜勤。夜勤、夜勤、朝。とかもうメチャクチャな時間に働かなきゃ行けない会社で少し辛かった。
とりあえず3か月位したら辞めて違う会社で昼間働けばいいや。位に考えてたら、1か月で体の異変に気がついた!24時間以上寝てないのにアクビすら出ない!
眠くもない。いや、寝れない。
そして2日まるまる起きてたが、まだ眠気がこなかった。多分自律神経が何かなったんだろう。位に考えてた。そして会社に行かなきゃ行けないのに、支度してドア開けるだけなのに、それすらシンドくて会社を休みガチになって行った。
会社からは退社してくれと言われて辞めた。しばらく昼間の工場で働いたが。やはり支度してもドア開けて外出るだけなのに、ソレが出来ない。どうしても出来ない。
そんな状況になっていた。そしてある日携帯が突然解約された。元カノから無言の別れを告げられた。
精神状態も最悪だった。俺は残った一万をポケットに隠し、生活保護を申請しにいった。
色々嫌味言われたが我慢して、ありのままを話た。
俺はどっかおかしいから精神科にかかりたい。だが金がない。
そう言った。暫くしたら、また役所に呼び出されて、ハンコを何十回も押した。申請が通った。
すぐ精神科に行ったら鬱病だと診断された。
その医者がクソだったからムカついたから医者を転院した。その転院した医者もクソだった。
話は聞かないは、薬は効かないのしか出さないわ、ヤブ医者だった。自立支援が降りればもう一度転院出来るから、もう数ヶ月我慢してくれ。とケースワーカーに言われた。