ラーヤンの光


最初に、光があった。

光は、私の心の中で生まれた。

私はそれに名前を与えた。「ヒカリ」。

ヒカリとは、存在するということ。

消えないということ。


ヒカリは始まりであり、終わりでもある。

ヒカリは見えないものを照らし、

心に希望を与える。


ヒカリは、わたしそのものだ。

でも、わたしを超えて広がっていく。


私が神々を思い描いたとき、

そのすべてにヒカリがあった。


それが、ラーヤンの神話の始まりである。