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小山ゆう「AZUMI」次号スペリオールにて完結!重大発表も



小山ゆう「AZUMI-あずみ-」が2月28日発売のビッグコミックスペリオール6号(小学館)にて完結することが、本日発売の同誌5号にて明らかになった。

「あずみ」は1994年より同誌にて連載をスタート。2008年からは新シリーズ「AZUMI-あずみ-」として、幕末を舞台に活躍する刺客の少女・あずみの戦いを描いてきた。最終回が掲載されるスペリオール6号では、“超サプライズな情報”も発表される予定。

そのほか今号のスペリオールでは、倉科遼原作、佐藤智一作画による「匠三代」の新章「匠三代 深川大家族」と、金城一紀の小説を遠藤佳世がコミカライズした「映画篇」の新シリーズがそれぞれ始動。また久部緑郎原作、河合単作画による「らーめん才遊記」は最終回を迎えた。





小山ゆう←当方のハンドルネーム
「チャ~ミ~」(パンクバンド:ラフィンノ-ズのボーカル)
と同姓同名である!


小山ゆう違いであるが
当方のハンドルネームはロックバンドの方で
むしろ漫画家の方の小山ゆうさんの報道は稀である!
だが
何故か親近感が沸く(笑)



間違いやすいマナー「ご冥福をお祈りしてはいけないの?」


誰かが亡くなったとき、「ご冥福をお祈りします」というフレーズを耳にすることがありますよね。しかし、神道やキリスト教の人にはふさわしくありません。相手の宗教や宗派がわからないときには、使わないようにしましょう。

仏教でも浄土真宗では使用しない言葉です。年配者の中には気にする人もいるので、「哀悼の意を表します」「お悔やみ申し上げます」と言い換えたほうがいいでしょう。
“波平”役の永井一郎さん死去、「ゲゲゲの鬼太郎」子泣き爺役なども。



アニメ「サザエさん」の波平役や「ゲゲゲの鬼太郎」の子泣き爺役、「YAWARA!」の猪熊滋悟郎役などで知られる声優の永井一郎さんが亡くなったことがわかった。82歳だった。各局の夕方のニュース番組が報じている。

報道によると、永井さんは1月26日午後、広島での仕事を終え、食事後に市内のホテルに宿泊。しかし、きょうになって、チェックアウトの時間を過ぎても部屋から出て来ず、従業員が様子を見に行ったところ、浴槽で倒れていたという。

永井さんは1931年、大阪府出身。京都大学在籍中に演劇をはじめ、卒業後は東京で大手広告代理店に勤務しながら俳優の道を志し、その後、舞台俳優として活動したが、次第に声優の仕事が増え、メインになった。「サザエさん」では1969年の放送開始以来、波平の声を担当していた。

代表作は前述のほか、「機動戦士ガンダム」のナレーション、「宇宙戦艦ヤマト」佐渡酒造役、「じゃりん子チエ」の小鉄役、「うる星やつら」の錯乱坊役、「らんま1/2」の八方斎役、映画「風の谷のナウシカ」のミト役、「天空の城ラピュタ」のモウロ将軍役、「トイー・ストーリー」のスリンキー役など。




ファーストガンダム世代に取っては哀しい知らせ……
あの独特なるナレーションは今でも忘れません…


哀悼の意を表します。
どうぞ 安らかに……



最近 昭和を彩った著名人の方々が亡くなる報道を聴く度に胸が痛くなります


それだけ愛された人なのです!
それだけ個性的な方々だったのです!






老いには、勝てませんよね……


って言ってる本人が本厄だから世話ないわな……












合掌