だいぶ前ですが、
マポチョ川沿いの国立美術館へ。

入場料は2015年から無料とのこと。

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この時は、チリ人アーティスト4人を大きく扱った展覧会が開かれていました。

でも、一番面白かったのは
自然物を加工して音楽と共に展示していたこちらの作品。

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これ、蜂の巣らしく…。
後ろから光が当たっています。
幻想的な音楽と共に、
不思議な空間になっていました。


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美術館のロビーはこんな感じ。
天井から日光入りまくりだけど、
大丈夫なのかな?


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この展示も面白かった。
一般の家庭から昔の写真を募集したやつ。
チリにきて日が浅かったこともあり、
チリの家庭ってこんな感じなのか、と新鮮でした。


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となりにはチリ大学付属の現代美術館もあるからそちらも楽しめます。

サンタルシアの丘が近いので、帰りに登って帰りました。


Museo Nacional de Bellas Artes
José Miguel de la Barra 650, Santiago
地下鉄Bellas Artes駅から徒歩3分