diochalebna1986のブログ

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 今年のGCSEの結果が発表されました。イギリスの大学受験は16歳時のGCSEの後、17歳のAS、18歳のA2レベルと3年越しでガッチリ取り組むわけですが、2016年のAレベル試験より、これまでバラバラだったASとA2が統一され一発試験型のシステムに変更されます。 これまでのAレベル試験というのは、前半のAS試験の点数に後半のA2の点数を積み上げる方式で、例えばAS試験で90点(グレードa)だった場合、翌年のA2レベルで70点(グレードb)でも2つ合わせた総合点ではグレードAとなる仕組みでした。 しかしこれが新システムですと、ASとA2が完全に独立した別々の資格試験となり、ASでいくら高得点を上げても翌年内容を忘れてしまったらその貯金が生きず上と同じケースの子の総合点グレードがBとなってしまうのです。 AレベルがIBのような2年間分の試験システムとなるため、これまで大学の合否に直結していたAS試験の重要度がガクッと落ち、相対的にGCSEの大学受験での重要度が高まるのではないかと言われています。  How important are GCSE grades when applying to university  注意していただきたいのは、「GCSEのグレードA取得者のAレベルの通常の期待値はAではなくB」ということ。1つ分グレードが落ちるのが普通なのです!例えば「GCSEではちょっと失敗してBだったけれど、6th Formで頑張ればA取れるかも」というのは甘く見過ぎなんです。 大学が条件オファーを出す際、GCSEの成績が例えば「AAAABBBC」だと、「コイツのAレベル予想は良く見積もってBBC程度」と判断されるのです。まだ15~16歳の成績が大学受験の決定打として使われるってどうなんでしょう? 6th Form進級で学校環境が変わってまごついてしまうとクリスマス前の模擬試験で、それまでAしか見てこなかった生徒がB/Cが並ぶ現実を突きつけられるのです。そこからの行動次第ですべてが決まるといっていいでしょう。 右往左往のイギリス大学受験記 ...