以前、Dr.プーリーを使うために1.1mm短くした
プーリーボスでランププレートのプレス部の山を
削り、外端と内側をストレートにした物でテスト。
(ベルト慣らし後)
純正ウエイトローラーと同じく8500回転で
メーター120km/h付近(どちらも20g)
①アイドリング後のベルトの位置
純正ウエイトローラー→クラッチフェイス
外周から1mm飛び出し。
異形ウエイトローラで1.1mm短ボス+スロープ山削り
→クラッチフェイス外周から1mm内側。
純正ボス時の鋭い加速は消されて、
純正ウエイトローラーと似たような加速。
②8500回転のメーター120km/h到達時の違い
丸WR→8500回転到達時に120
Dr.+削り加工→アクセル全開時だと8700回転で
メーター120になるが、8500回転キープだと
メータは120km/hになる。
③Dr.20g+プレート削り加工
メーター120km/h到達距離は450m付近
(純正丸WR20gよりは距離短縮)
④変速ポイント
純正丸WR+ノーマルプレート→6800回転
Dr.20g+プレート削り加工→7500回転

⑤プーリーマーキング
丸WR20g→外周約2mm下
Dr.20g+プレート削り加工→外周約4mm下
最高速は試していないが、
前回の1.1mmボス短だけ(プレート削り無し)の時は
9300rpmGPS117km/hだったが、
今回はプレート外端に向けてプレート接触面を
ストレートにしているので、少し落ちるかもしれない。
プレートの削り加工前のように異形WRは
全開時にお辞儀状態にならなくなった。
「※追記・・先にお辞儀した状態で
プーリー内の壁に当たるので壁が削れて凹みが更に
深くなっていた」
プレート内の外側部分を溶接肉盛りしてから
調整削り加工をしてノーマルボスで
鋭い加速のまま、丸WRと同程度の最高速に
合わせようと思ったが、削り加工で
6ヶ所全ての精度を出すのは面倒なので
取りあえず、Dr.20g+プレート削り加工にしておく。
丸WRよりは長寿命なので(笑)
その前に・・・
吹け上りに対しての加速とアクセルオフの減速で
相性の良いアルティメット5w-40に
PEA成分添加剤・(オイル量の8%注入
(粘度はほんの少しだけサラサラになるが、
最高回転数UP目的でアルティメットだけが相性抜群)
(W-40の動粘度下限値付近やW-30のサラサラ系だと
加速回転数は先走りで最高回転数も微妙なUP程度。
アクセルオフ時の減速が弱すぎるし。)
ついでにPAO+ESTER+フラーレン+有機モリブデンを
合計0.5%だけ入れてみた(笑)
他の添加剤との混ぜ合わせはダメだが、
取りあえず、カップの中に透明の
PEA添加剤100ccの中に5ccだけ混ぜて
かき回してみる。
有機モリブデンが、細い糸のようになって、
透明の液体の中に漂っているので、
少しは効果がありそうと勝手に思い、テスト走行。
思っていた通りの結果で、吹け上りも問題無し。
なにより、高速では8500回転付近から上の
頑張っている感の音が・・・
距離10km走行辺りまではうるさかったのが、
途中から7000回転位の音みたいに静かになった・・・
PAO+ESTER+フラーレン+有機モリブデン入りの
添加剤だけ5%注入しただけで、5w-40が
15w-50みたいな吹け上りで加速も悪く、最高速も低下。
(粘度が高いから当然エンジン音は静か)
一応、粘度的には10w-40の規定値内との事だ。
ピストンに纏わり付いてフリクションロスは
軽減されるようだが、纏わり付き過ぎて
アルティメットに添加だと回らなくなってしまう。
w-30オイルかw-40下限値方向のヒリックスに
添加剤として使用すると良い結果になる可能性も
ある気はするけど、過去の経験上ダメのような
気もするので、面倒だしヤメておく。
今回は20mmローダウンから純正と同じに
変更しようと減衰付き340mmリアサスを注文。
釧路のような凸凹が多すぎる道路では、
20mmダウンでも疲れてしまう。
320mmの20mmダウンリアサスのプリロードを
緩めて減衰を少し掛けても高速道路GPS100km~では、
風速4m程度の斜め前風でバグ号が宙へ舞う感じに。
プリロードを少し掛けている時とは別次元で怖い。
そこで、320mmから340mmのバネ線径が少し細い物に
変更してストローク量で、凸凹道に対応できるかな。
フロントは、とりあえずリア20mmダウン用のままで
テスト走行をして、大幅にバランスが崩れるようなら
純正スプリングを入れて油面調整をしてみる。
おそらく、純正スプリングにして油面106mm位が、

リアタイヤで曲がる感も強くなり、
乗り易くなるとは思うが。
(リア40mmダウンから20mmダウンへ変更してみた時に
フロントは40mmダウンのままだったが、
少しだけフロント寄りで切れ込みが少し強く出た程度だった)
フォークオイルもA.S.H♯40から♯33に
変更しようと思ったが在庫なしだったので、
ヤマハG-10を取りあえず入れておくことにした。
(♯33に近いが・・鉱物油なので短い期間での交換になる)
注文した物が届くのは明日だが、明後日から雨続きに
なるので、連休明けから調整。


高速途中の自販機とトイレしかない浦幌
※・追記・・
Dr異形WRから純正WRへ交換して、ボスとプレートも
純正に戻して高速道路を距離120kmほど走ると
まだ新しい純正WRが、プーリー内の異形WRで削れた
壁が更に削れて純正WRがハマり、プーリー垂直壁に
遠心力による圧が掛かり、片減り+段付きに。
今後のプログに画像あり