クラッチをバラして確認・シューは大丈夫。

前回もスプリングとリングに薄くグリスしていたが、
薄っすらと赤サビ・・拭き取りで除去。
全開時のセンタースプリング密着による
トルクカム制限を少し解除しているシムの確認0.5mmx2枚


ちなみにセンタースプリングが縮んで密着状態よりも
シムでトルクカムが純正時よりも1mm開く。
センタースプリングの縮んだ時の密着時と
センタースプリングを外した状態の
セカンダリフェイス(クラッチ)間は今のでは1.3mm
(ストックしているクラッチは1.4mmだが、
どちらも2018年製造)
プライマリプーリーのマーキングでは、
全開時にプーリー外周下2mm程度。
0.5mmx2枚のシムによりメーターだと
130kmチョイに到達する距離が、かなり短縮。
(我がバグ号は平地全開だとGPS119km/hで約9200回転、
緩い下りだとGPS126km/hで約9700回転)
L9を2020年01月に購入して暫くすると
メーター120km/hチョイ程度しか出なくなり、
センタースプリングやクラッチ交換したり・・
クラッチをバラして気付いたのが・・

クラッチ板裏のスプリングが収まるリング部分。
スプリング巻の上が1本目は台座に収まっていたが、
巻の2本目が捻じれて縮むときに少し広がっていた?
台座の横壁のキズを見ると、
セカンダリが開いてスプリング密着する時に
上から1本目と2本目だけが密着していない?
クラッチを組み直してフェイスを広げて
スプリングの位置を確認。
(シムを入れていないとベルトを使って開いた時に
プーリー裏のバックプレートに付いている
スライドピースをフェイス間下側へ入れると
ほぼ全開状態(個体差はある))
やはり、上から1本目と2本目だけ
密着していなかったので、スプリングの2巻目が
リング内へ入るようにリング上を斜めに削り加工。
テスト結果は・・・メーター120kmチョイが
130km/hまでスムーズに上昇した(笑
0.5mmx2枚のシムでクラッチシュー板が
1mm外側になるので、ハウジング(アウター)を
合わせるのにハウジング裏の突起と
ベアリングの間に入れる。


シムを入れた事で、センターナット(41mm)を締める時に
ネジロック剤を薄く塗って90N・n締めで終了。
プライマリプーリー側は、前回の交換時から
段差もなくキレイなままだったのでウエイトローラーだけ
交換(アマゾンで購入したウイルズウィンの
黒ローラー3個(純正3+黒3)は、片減りしていた・・・・
結局、Dr.プーリーは、ボス短でしか使えないので、
押し入れのエサとなっている(笑
ただし、10000回転でGPS103km/hを許せるなら
Dr.プーリー20gx6個の加速は別格なので、
通勤快速には向いているのかもしれない(笑
(以前も掲載したが、異形ローラーの重さを変えても
プーリーの外周まで使えないので最高速は落ちる)
(バックプレート(ランププレート)に丸ローラーが
線で当たるのと異形ローラーが面で当たる
力学的な違いか?
プーリーのスロープ後ろ壁に異形の面が
キレイに当たる時は、丸ローラーより微妙に、
プレートは開くものの、プレートの裏面と
異形の接触面を合わせた状態だと、
プーリーのスロープ後ろ壁には異形の接触面下側は、
当たっていても隙間が出来る・・
それで丸ローラーよりもプレートの開きが少ない。
異形のプレート裏に接触している面のまま、
スロープ壁へ異形の面をピタリと当てるには、
既に異形の下側は当たっているので、
プレート裏に当たっている面の他に隙間を無くす為に
転がるチカラも必要になる。
これが、プレートによって転がれない感じかな?
異形ローラーの削り加工をしても面ではなく、
全開時に角の接触になるし、スロープ接触面も
小さくなってしまうし・・・
12月の雪が降る前日にバグ号を玄関内へ移動しようと
マイナス10℃位の中でセルを回すとゴロッ・ゴロッ。
雪の4日前は乗っていたのだけれど、
最低気温がマイナス10℃近くを3日放置していたので、
当然か・・・(笑
そこで、すぐに充電せず、ちょっと試してみた。
(いつもの悪いクセ)
バイクカバー内に灯油ファンヒーターを入れて
マフラーの接続パイプからエンジン方向へ熱風20分
カバー内温度は16度(風で冷たい風が入る)
マフラー接続部・ウォーターポンプ付近・シリンダー下は、
暖かくなり、セルを回すもゴロッゴロッ・・・
やはり、バッテリーは回復しないか・・
充電を15分だけしてみてセルを回すと
まだ、弱いが始動したので、玄関内へ移動。
冬場は、乗れないのでパルス充電。
地元のバイク仲間に聞くと・・
ゴールデンウィーク辺りからバイクに乗り出すとか・・
何だか・・奥さんが亡くなってから1人になって
家にいるだけなのに1日の時間の経過が早く感じる。
知人と遊んでいたり、作業をしている時よりも・・