あれ?また上の加速が少し悪い・・
もしかして前回と同じことが起きたのか?
クラッチを外してからベルトを足に掛けて
フェイスを開いてみると開ききる手前で止まる。
「うりゃー」とチカラを入れると何とか最後まで開く。
前回は、チカラを入れても最後まで開かなかったが?
引っかかるポイントは前回と同じで
フェイス外~外で約43.7mmの場所だ。
こっちのクラッチはシム無し44.mm、
シム0.8で44.8mmだから1.1mmほど開きが悪い。
前回の開かなくなった時は、バラした後の
組み込み時に、トルクカムカバーとクラッチ板裏の
センスプが収まる場所にベルハンマースプレーを
綿棒に染み込ませて薄く塗ってから問題無しだった。
シュー板の交換時も同じ事をした。
暫くしてから最後の開きが悪くなったという事は
どこかで引っかかっているはず?
開きが完璧じゃない状態でバラしてから
すぐに組み直すと、やはり引っかかる・・・
もう1度バラして接触場所のチェック。
(写真が小さいのでキズが見にくい)
シュー板裏のスプリングが収まる場所しかないはず?
ここの場所は過去、全てのシュー板で
センスプとケースが擦れる場所でもサビが出る。
ただ、過去には今回交換した以外で1つだけ
開ききる手前で軽く引っ掛かるのはあった。
まぁ、ブレのある物だから仕方ないが。。
ツメありセンスプだからセカンダリが
開く時のバネは少し開く方向だし。
とりあえず、水性ペンをケースリングの内側に塗って
接触場所を調べると、やはりこの場所だ。
(何度もバラしては組み込みで疲れる)
センスプが縮んだ時でも収まるように
最初から面取されているが、縮んだ時に
スムーズに収まるよう最初から面取している所と
1番下になるバネの上側を削った。
問題の無かった古いシュー板の裏は
センスプ傷の位置が1番下の巻きに重なった所で
今回の1mm位下にある感じ?
今回、削ったヤツ
(削り過ぎるとブレが大きくなるかもしれないので
2巻きめが重なる部分だけ)
バネをフェイスが開く方向へ回して縮めても接触無しだが、
とりあえず、薄くベルハンマーして組み込み。
センスプの上下は合わせているが、上側と下側径の差が
0.2mmになっていたので、センスプも長年使用した
古い物から交換。
大丈夫だと思うが、また同じくなるなら
何ともなかったシューの金属板と交換してみる。
個体差もあるから、今回のだけが?
(新品トルクカムカバーでも4個のうちの1つが
1mm弱の差があったし)
発注していた純正パーツの1つだけ2週間待ちだったが、
今週中には自宅に届くと連絡が来たので、
フロントブレーキパッドの交換が出来る。
フロントだけは前回と同じ赤パッドにと思っていたが、
結局金パッドにした(笑
先週、パッドの確認をするのにバラした時、
もみ出しとフルード交換をしておいたから、
あとは、各パーツ交換とグリスUPだけなので、
チャチャと終わらせられる(笑
「アマ」のセールなので色々と見ていたら
電気ビリビリの小さいヤツを発見したので
「ポチッ」。巻くタイプと貼り付けタイプと
低周波のヤツはあるのだが、小さいヤツだと
ピンポイントでビリビリ出来そう?
マウスのホイールが飛ぶようになったので、
バラしてからホイールを差し込み、
回しながらエアを吹き付けたが、ダメ・・・
プラスチック部分だが・・パーツクリーナーを
同じ手順で吹き付けて乾くまで5分放置したら
1発で直った(笑





