ごはんとおまけ。
ケーキ屋さん潜入。
職場で仲間の日本人のMさんと世間話をしていたら、
ウチのオーナーの奥さんの実家はケーキ屋さんということが判明。
せっかくだから住所教えてもらって訪ねてみようと思ってたら・・・”火曜空いてる?見学させてあげるから!”って。
話し早!!&なんてラッキー!!!
ということで、Mさんとお土産探し。やっぱりお土産重要だって!地元特産の白ワイン買って家で和風ラッピング。
”父は厳格な人だから、遅刻は厳禁。あいさつは地方語でしっかりと!”と奥さん情報。ひょえ~!
そんなんだから当日はMさんと現地30分前集合。コーヒーのみながら挨拶の練習。
バルセロナはスペイン語の中でもある地方語が根強くあって、スーパーや役所までその言葉であふれています。
日本にも方言があるようにね。けど、フランス語に近くて、スペイン語を勉強していても到底わからず。
それを使う風潮がすごく強いから、学校もまずはそっちを習うらしい。私も仕事中は挨拶ぐらいはそっちを使います。
で、で、いってきました。お店に行くとお客さんのおばあさんとおじいさんがそれぞれ座ってて。
”座って待ってて”といわれて2人で待ってると、そのおじいさんが例のお父上だったんだな。爆!!!
あわててあいさつ。もう遅い?あっ隠し玉のワインワイン!!バリバリ開けてる。おー喜んでる。よかった。
ワインだって地元のしか呑まないみたい。徹底した地元愛。
通訳役で奥様も登場。さっそく地下の厨房へ。
大将です。普通の服着てるんだもん。お客さんかと思ったよ。
奥様、あともう一人の職人さん。私、作らせてもらってます。この職人さんはスペイン語を話してくれます。
奥様、実に気さくなタイプの人で、作業しながらそこらへんのお菓子を片っ端からつまんでいきます。
小さいカップにマドレーヌ生地を流して仕上げの粉糖をふっています。コレで表面がカリカリに。
これがレシピ。すごいよね!時代を感じます。こっちは焼き菓子がメイン。生菓子はかなりざっくりしてます。
そしてとにかく甘い。ものすごーく甘くて素朴。
引率の先生と化したMさんが撮影してくれました。パンも作られていきます。ケーキ屋さんのこの感じ。ホントに好き。
大将、いいひとでたまに冗談も飛ばしてます。それがわかんなくて薄ら笑いのわたし。むー。
地方語をスペイン語に訳されながらの作業。なんのこっちゃわからん。
けど、ケーキの作業はほぼ万国共通。なんてなんてたのしいんだ~!
まゆ毛から本気具合が伝わると思います。9:30にいって終わったのが11:30。2時間もやってたのか。
大将たちは朝4時からだって。で11:30で終わり。終わったらあんな服(失礼)からすてきなピンクのシャツに
パリッと着替えてさっそうと帰っていきました。すてきだなー。
これがおみせのショーケース。まさに典型で伝統的な街のお菓子やさんです。どこも外に面してるの。
一番手前のが教えてもらったカップケーキ。レーズン入りでおいしい。
そしてどっさりお土産まで頂いて帰ってきました。包みもかわいいですね。
ちなみに次の日もどうぞって!もちろん行きました。そして来週もいってきます。
さりげなく弟子入りしたい今日この頃。
誕生日。
今月は誕生日でした。
友達がわざわざもって来てくれたフルーツタルト。ありがたやありがたや。
父さんからのバースデーカード 3D仕様です。
水曜だったけど、大学もあったし普通にしてました。が。
誕生日のディナーは!
監督の手作りでした~。朝から買い物。夜は仕事があるから昼に仕込みしてた。
前菜がカプレーゼ、アンチョビ
トマトソースのハンバーグ、なすのソテー、ポテトサラダ
ベーコンとマッシュルームのリゾット
コロニータで乾杯。巨大ハンバーグ2個食べた。
おいしかったし嬉しかったな~。「ねえねえハンバーグのソースってさー」ていいながら帰ってきた。
頭、料理でパンパンですか。。
味もすごくおいしかったけど、なによりこの優雅さが嬉しかった。
作られるのをごろつきながら待つというなんという優雅な時間。
ふー、ゴチソウさまでした。






















