今回のように最終戦に対局場として
エントリーされることの多い山梨県甲府の常磐ホテル
今回、伊藤匠七段の頑張りでついに
初めての藤井君の登場となりました
何故、最終戦にエントリーされることが多いのかと言うと
ホテル自体が大きくてスタッフも多く
伝統と歴史があって、イベントの開催に慣れているため
イベントがキャンセルされても影響が少ない
とのことです
藤井君のタイトル戦は
23回戦って、最終戦までもつれるのは
今回を入れて2度目です
開催準備してキャンセルでは辛いものがあります
その点常磐ホテルは余力があるということですね
今回、大注目の対局が開催されて
やっと、常磐ホテルに陽が当たります
藤井君の破顔一笑が見られますよ