令和4年3月2日



小春日和の今日午後、放射線治療終了後から2年間実施する追加ゾラデックスもいよいよ本日最終日ww


病院まで車で5分の移動でも午後の日差しは春そのもので、フリースを着て運転してると汗ばんでくるくらいだった。


春を感じて足取りも爽やかに受付を済まし、検尿~採血~ゾラデックス~診察といういつもの流れ。


さて、気になるゾラデックス最後を飾る担当看護師は、一番最初にあまりの痛さでトラウマになった看護師だった・・・(;'∀')


まぁこれも何かの縁、最後にキッチリと〆てもらおうじゃないか。


もうこれで終了なんでどうなってもどうでもいいし(笑)

 

ベッドに通され下半身を露わにし「その時」を待っていると、彼女、「いつも痛くしてすみません。」と謙虚に言いながら準備を整えた。


・・・・何か今回は彼女、打ち方に工夫を凝らしてるようだぞww・・・・


看護師・・・「それでは刺しますけど、深ーく息を吸ってください」


俺・・・「すーーー」


看護師・・・「そしてユックリ息を吐いてください・・・・」


俺・・・「すーーー」


看護師・・・「ハイッ!!!!・・・・・・」    




      「・・って言ったら刺しますからね!!!」



 

俺・・・心の中で・・・「ガチョーーーン( ゚Д゚) 刺さんのかーい!!どんな前振

 

  りやねん!調子くるってベッドから落ちそうになったがな!」


そんなコントなやり取りがあって、急いでまた深呼吸をし直しブッツリと無事に終了ww



結果・・・・・なんとゾラデックスの女神をも凌駕する、今までやったゾラデックスの中で一番上手なゾラデックスを最後に完璧に〆てもらいましたとさ!(^^)!



うーむ・・・・やればできる子やんww


終わり良ければ全て良し!!!っつーことで、ほっとしながら待合室に移動した。

今後もう二度とゾラデックスを打つことがない事を祈りつつ小一時間待ち、いよいよ診察室に呼ばれる。


 

俺・・・「こんにちはww」


医師・・・「どうもww ヨガは続けてますか?」


俺・・・心の中で・・・「・・・って言うか、最初それ?( ゚Д゚)」(笑)


俺・・・「はい。週一回のヨガと日々のリンパ流し、週二回の筋トレ、今は休

みの日にスキーと頑張ってますww」


医師・・・「キチンとウエイトコントロールされてて素晴らしいですね。是非とも遠慮なく続けてください。」


俺・・・「今日でゾラデックスも最後になり、薬効の切れる6月以降が心配になるんですが。」


医師・・・「今までの副作用は、年末辺り位から少しずつ回復してくると思います。男性ホルモンが増えてきてだんだんと髭が濃くなり、勃起も射精も元に戻るようになります。」

 

医師・・・「来年半ばには癌発症前の体調に戻ると思いますよ。」


俺・・・心の中で・・・「来年には俺の暴れん坊将軍も遂に復活するのかなぁ~・・・銀杏みたいなタマもウズラの卵に変身し、ポークビッツもアメリカンドックかぁ~(#^.^#) こりゃ来年、日本の人口も増えるかもなぁ・・・(#^.^#)」


俺・・・「筋トレなど続けて、男性ホルモンが勢いついてガンガン増えると、生き残っている前立腺癌細胞が水を得た魚のように増殖したりしませんか?」


医師・・・「ランボーさんの場合、癌細胞はほぼ死滅してるか、生きてても放射線治療で増殖できない状態になっているので、そこは気にしなくていいです。」


医師・・・「ただ、今後PSA値が一時的に上昇すると思いますが、それは死んだ細胞から滲み出たものが反応してるだけなので想定の範囲内です。」


医師・・・「日々運動に励んでるだけあって血液検査のデータを見ても、どこも悪い所はありません。PSA値(本日0.054)も一番最初の高値(15.4)から3年間の間一度も上がらずにずっと下がり続けています。」


医師・・・「PSA値は人によって、上下しながら右肩下がりになり最終的に落ち着いてくるパターンもあります。落ち着く数値は人それぞれで、全くゼロに落ち着く人はいません。」


俺・・・「先生からその様に言っていただけると本当に心強く安心します。癌宣告された時はマジで終わった!と思いましたからね。」


医師・・・「それでは次回は半年後にお会いしましょうwwお元気でw(^-^)w」


俺・・・「あざーっす!!!それでは失礼しまっっすww」



っとまぁ、以上のようなやりとりであった。

これで「絶対に負けられない闘い・第二節」も波乱なくなんとか無事に終了。


悪性度の高い高リスクの癌という位置づけで長い闘いだったけど、今回自分的にはすごく安心でき、診察室を退室する時には正直涙もこみ上げてきた。


しかし取りあえず今後半年先を見据えて自身の生活に向き合いながら、ここで油断せずなお一層気を引き締めて過ごしていきたいと思った次第だ。


そしてこれからは無治療期間、自身「絶対に負けられない闘い・第三節」に突入する。


 

・・・・・が、

突然ですがこの辺でジョン・ランボーの「実録・前立腺癌との闘い」闘病ブログは終了する事にしようと思います。



約3年もの長い間、俺のつたないブログを読んでいただいた方々に感謝を申し上げ、闘病中の方々に置かれましてはくれぐれも大事になされて寛解を勝ち取られんことを祈念いたします。


御武運を!!!!!!💪💪💪


アディオス!!!!!

 

 

 

 

  

 

・・・・・・・・完・・・・・・・・