大阪市立自然史博物館で開催の
『特別展 スペイン奇跡の恐竜たち』
とオープニング講演会に行ってきました。

講演会は主に今回の展示の解説等を。

そして講演会後に展示を観に。

入場していきなり度肝を抜かされたワニ形類化石

その隣には亀や魚、昆虫など素晴らしい保存状態の化石たちが並んでいました。


そして今回の目玉
コンカベナトール・コルコヴァトゥス


その隣に産状化石


肉球や爪の痕跡


皮膚痕



続いてペレカニミムス・ポリオドン


細かい歯が生えています。


とここでスマホのSDカードの容量不足で写真が撮れない状態に。(´Д`)


このあとはとても保存状態の良い鳥類化石やティタノサウルス類、変わった展示でスライスされたステゴサウルスの板やガストニアの皮骨なんてのも(^_^;)
ここならではか!




おまけ

図録と尾びれ復元のモササウルスを買っちゃいました。

3月15日16日と丹波恐竜塾に参加してきました。


講師は平山廉先生です。


ちーたんの館にて丹波竜について説明を受けています。




平山先生は丹波竜が発見される前に現地に訪れていたそうなのですが、その時には何も見つからなかったそうで、とても悔しがっておられました。





そして丹波竜発見現場に移動。

河は前日の雨で増水してます。
コンクリート部分が発掘現場。少し河の水が侵入してます。

恐竜の絵が描かれていたのですが尾の部分が河の水によって消えてしまっていますパンダさんオーイ




普段は立ち入り禁止でフェンス越しにしか見学できないのですが、今回は特別にフェンスの中に入れてもらいました。
平山先生の解説。
少し離れると水の音で全く聞こえんぱんださん不満




発掘現場の真上に!



まさかここに立つことができるとは思っていなかったので感動もの。ぱんださん




発掘地の駐車場にある元気村かみくげへ移動し発掘体験。



丹波竜発掘現場の石割です。

残念ながら誰も化石を発見できず。ぱんださん不満

もし発見しても化石は持ち帰れませんがこれも当時の環境を知るうえで貴重な資料となるのです。






そして再びちーたんの館へ。


エアチゼルの体験。

エアチゼルは回転する歯で削ってるのではなく、上下の振動によって削っています。削岩機の手のひらサイズだと思ったらいいでしょう。



まさかこんなことも体験できるとは思ってもいませんでした。

癖になりそうな削り心地でした。ぱんださん




そして平山先生から竜脚類の姿勢のお話やステゴサウルスの食性についてのお話。糞食だったとか?




ステゴの話は突拍子もない説に聞こえるのですがこれが道理にかなった内容であったのでした。





そして宿泊先のコテージへ。

夕食は鹿肉のしゃぶしゃぶ!
四角い鍋で頂きます。(鹿喰い)


趣味で恐竜の模型を造っていられる方が徳川さんにアドバイスをもらっています。




徳川さんと平山先生の海外の博物館のお話や、平山先生からオドントケリスのお話。
とても内容の濃いお話であっという間に夜は更けていきました。





2日目はまたまたちーたんの館に移動して丹波竜の骨格復元に挑戦。
骨の部分ごとに切り取られた付箋を台紙に貼り付けて骨格を完成させていきます。



完成恐竜好き



骨盤の傾きや肩甲骨の位置決めなど思ったより難しかったです。





午後からは篠山でササヤマミロスやトカゲ化石についての講義(自由参加)があったのですが、僕は兵庫県立ひとと自然の博物館にて三枝先生の『再考恐竜人間』
というセミナーを受けに行って来ました。

ラッセル博士のディノサウロイドの問題点を指摘しながら改めて恐竜人間像を考えようという内容。

そして三枝先生が出した答えが伝染るんですの山崎先生というオチでしたが。ぱんださんイシシ







それにしても贅沢な二日間を過ごすことができました。





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科博の恐竜展をあとにし意見交換会のために博士のシェアハウスへ向かいました。




そこではウミユリのお話、


そして『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』などを翻訳された矢野真千子さんの翻訳のお話などを。







意見交換会の内容は部外秘なのですがとても楽しい会でした。

それにしても参加者の博識なこと。



そして飲み会へ。




僕は夜行バスで向かい夜行バスで帰るというハードスケジュールでしたが、充実した一日でした。


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2月1日にTASに参加するため東京へ!
TASとは主催者のblogのコチラに詳しくのっています。

上野の国立科学博物館で開催中の特別展『大恐竜展・ゴビ砂漠の驚異』に行って来ました。

大阪で行われた『発掘!モンゴル恐竜化石展』の巡回展です。
でも今回は追加展示もあったりしてこれはどうしても行かなきゃということで!


では大阪での展示が無かったものなんかを!



プロトケラトプス




デイノケイルスとテリジノサウルス



デイノケイルスは大阪のときも展示されていたのですがレプリカでした。しかし今回は実物なのです。

しかも今まで腕しか見つかっていなかった謎の恐竜だったのですが、最近身体の化石が発掘されたニュースがありました。




そしてオピストコエリカウディアです。



骨太パンダさんオーイ



幅の広い骨盤パンダさんオーイ



とても重量感のある竜脚類です。





ガリミムス






トロオドン類



この標本トロオドン類とありますがゴビヴェナトル・モンゴリエンシスと命名されました。





コリストデラ類



この展示の前でワニとの違いの話などで盛り上がりました。マニアックな集団ぱんださんイシシ



それにしても贅沢な展示恐竜好き

今日は人と自然の博物館のセミナーの「三田哺乳類化石産地見学会」
に参加してきました。
講師は丹波竜化石の主任研究員の三枝春夫先生です。



ひとはくから歩いて20分ほどの所に化石産地がありまして、現地に着くまで周辺の地層の事や六甲山の生い立ち等の話を聞きながら現地に向かいました。


現地は造成地の削られた斜面で現在はもう住宅地になっています。


ここからは三田炭獣ことボトリオドン
サンダエンシス及びヒラキウス類似奇蹄類の化石が出ています。


そして今回は足跡化石を見学することができました。



写真中央の丸く土の感じが違う部分が足跡です。


足跡を着けたのは大きさから、この周辺地域から化石が出ているザイサンアミノドン(サイ上科、奇蹄類)という動物ではないかということで、カバのような暮らしだったのではということでした。





現地で直接観て触れて聴いて楽しいセミナーでした。



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