12月23日は、隣町の町内会の餅つき大会に、お手伝いに行ってきました。
この町は、40年ほど前に造成された、埋め立て地です。
約半数の世帯は、埋め立て当時に移り住んできた住民で、平均70歳ぐらい。
残りの世帯は、10年ほど前から高層マンションに移り住んできた住民で、30~40歳台中心。子供も多いです。
餅つきなんて、久しぶりでした。
お婆ちゃんたちが水を入れ、壮年の男性達が餅をつく。
僕もやってみましたが、これがなかなか重い!
へとへとになってしまいました。
そして、会場では多くの子供たちが、元気いっぱいに遊びながら、お餅を待っていました。
あらゆる世代が積極的に参加し、とても盛況な餅つき大会。
高齢の人々と、比較的若い世帯の人々の間には、もちろん血縁関係はありません。
しかし、はたからみていると本当の家族のようでした。
そういえば子供の頃は、母の実家の餅つき大会が恒例行事だったな。
婆ちゃんが水を入れ、爺ちゃんが餅をつく。
ときどき伯父達が替わって、餅をつく。
そんな、ほのぼのとした子供時代に引き戻されたようでした。
今思うと、その場には、僕の家族+母の兄弟姉妹8人とその夫や妻の合計16人+従兄弟たち20人、合計約40人もいたんだ。
自分も含め、子供たちは元気に走り回って、お餅ができるのを楽しみに待っていた。
今、日本は地域社会が崩壊しているとか、町内会の参加率も低く、横のつながりが薄れている、などと言われています。
しかしそのような中でも、盛り上がっている地域・町内会もあるということを、この目でしっかり確かめて来ました。
そして、みんなで一緒についた餅は、最高にうまかった!

