RSIは売られすぎや買われすぎを判断することができます。
RSIが20%か30%以下のときは売られすぎ、80%か70%以上のときは買われすぎを表しています。

取引きとしては、
売られすぎのものは反転して買いが入ると推測して買いにいきます。
反対に買われすぎのものは売りが入ると推測して売ります。

RSI算出式は以下のようになります。
RSI=[過去一定期間の値上がり幅合計]÷([過去一定期間の値上がり幅合計]+[過去一定期間の値下がり幅合計])

RSIは株価の上昇が続くと、RSIの値も100%に近づいて行きます。
しかし、RSIが買われすぎの時でも上昇を続けていくこともありますし
反対に売られすぎのときでもさらに下がることはあります。
為替市場で毎回話題になる米国のFOMCとは、「Federal Open Market Committee」、すなわち「連邦公開市場委員会」の略称だ。日本の「日銀金融政策決定会合」や欧州(EU)の「ECB政策理事会」に相当し、米国の金融政策を決定する会合だ。

FOMCは、年に8回開催されます。原則として6週間毎の火曜日で、毎回為替市場の注目を集めています。ここでマネーサプライの調整や金利・為替レートの誘導などの方針が決定されます。「ベージュブック」とよばれる「米地区連銀景況報告」をもとに議論します。

FOMCは、FRBの理事7名、地区連銀総裁4名(各地区の持ち回り)、NY連銀総裁(1名)の合計12名で構成され、議長はFRB議長、副議長はNY連銀総裁が担当します。
 
FOMC終了後に政策金利の発表が行なわれます。利上げ・利下げやその幅は事前に市場で予想されていることが多く、それを異なる場合には為替レートが大きく変動する原因になります。またそうでない場合にも、「FOMC声明文」は注目だ。この声明が金融政策の方向性の変化を示唆するような場合にはやはり為替が大きく動きます。
ストキャスティクスとは、オシレーター分析の一種で、
ある一定期間(9日)の高値と安値に対する当日終値がどの位置にあるかを数値化し、グラフ化したものだ。
%Kラインと%Dライン、%SDラインがあり、売られすぎ、買われすぎを判断します。

%K 一定期間(9日)の推移において、当日終値が下から何%の位置にあるかを表した線
%D %Kを移動平均線
%SD %Dを移動平均線

%Kラインの算出方法
%K=(終値-過去9日間の最安値)/(過去9日間の最高値-過去9日間の最安値)×100

%Dラインの算出方法
%D=(MAX3/MIN3)×100

 MAX3=(終値-過去9日間の最安値)の3日間の合計
 MIN3=(過去9日間の最高値-過去9日間の最安値)の3日間の合計

%SDラインの算出方法
%SD=%Dラインの3日移動平均

%K,%Dが共に30%もしくは20%以下のときは売られすぎなので買い、70%もしくは80%以上
のときは買われすぎ売りを表しています。

また、%Kと%Dもしくは%Dと%SDが30%以下でゴールデンクロスを作っていれば買い、
70%以上でデットクロスを作って入れば売りとなります。

ストキャスティクスは、保ち合い相場で有効な指標だ。