数理モデルとシミュレーションで明日を考えるブログ
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資金調達と夏の空

こんにちは。
 梅雨が空けたら、あっという間の暑い夏。
  真昼間のビールが似合う季節です。

さて、私の仕事の一部に、資金調達の支援があります。
 え、保証協会の案内とか、経営計画の作成支援か、ですって?
  いえいえ、そんな生易しい話じゃありません。
   銀行融資枠は一杯、担保余地なし、資金繰り厳しく、業績は足元悪化。
    そう、銀行が相手にしてくれない企業です。

ただ、それを「再建困難」と決め付けるのは、私はしたくありません。
 例えば、次のような企業があります。

1)国からの補助金交付が内定した設備投資案件だが、つなぎ資金調達ができなく
 て
困窮している、特許取得済みのリサイクル技術を有する企業

2) マーケティングコストを先行投資した結果、有名百貨店の売り場がとれてきたが
 足元業績が悪いブランド事業

3)多くの法人契約(1億円相当)をかかえる癌検診事業


どれも、可能性はありそうでしょ。でも、担保が無い場合、資金調達はどうしようか?
 
答えは簡単で、要は金利を高めて借りるしかないわけです。
 年利換算で二桁、まぁ、当たり前です。
  さらに、アップフロントで手数料が発生します。

それでも、資金が無ければ、将来の利益が無いとすれば、借りる方がいいわけです。
 本当ならば、プロジェクト金融的にノンリコース対応してくれる金融機関があればいいのですが、
  で、実際は、その金融機関として日本振興銀行があったと思うのですが、
   残念な経緯で、血祭りに上げられてるし...
    木村さんは以前から良く知っていただけに、う~ん、って感じです。
     絶対に必要な銀行だったのにな。

都銀なんて、仕事しないもん。あ、政府系金融機関も同じ。
 担保があって業績が良ければ、貸すのは当たり前。寝ててもできるチョロイ仕事です。
  もう少し、企業の将来性を考える、投資銀行的発想があればいいのにね。
   といいつつ、最近のVCも銀行みたいに、担保、安全性ばかり強調するからな。
    これじゃ、日本でベンチャーが育たないわけですわ。

ちなみに、ファッションビジネスなんて、特に金融機関やVCから相手にされない世界で、
 大半の企業は、非常に高利で借入をしている場合が多いんじゃないかな。
  成功したらすぐにキャッシュリッチになるから(アラリがでかい!)、多少、危ない筋でも
   資金調達しちゃうんだよな。ちょっと気まずい人たちから...ね。
   
あまり、企業経営を綺麗ごとや絵空事だけで片付けてはいけないと思っています。
 頑張っている経営者の方々に私は最大限の敬意を払いたいと、いつも思いますよ。
  (と言っている私もその頑張っている経営者の一人なんだけど、最近、疲れるわ...)

ではまた。

ではまた。
  


懐かしのミュージックビデオ

こんばんは。
 いやぁ、梅雨空ですねぇ。
  空気は重く、厚く、空はどんより...
   ベターっと湿気を帯びた空間です。

そう、梅雨はかくあるべし、というような完璧な梅雨の日、
 あなたは、どう過ごされました?
  私の午後は、ユーチューブ鑑賞で終わりました。

何を見てたかっていうと、70年代から80年代のミュージックビデオが中心。
 知ってるかなぁ。HEART、Blondie、Fleetwood Mac、XTC、Kaja Goo Goo、Kate Bush等々。
  マイケルジャクソン、ジャーニー、シカゴ、キッス、ウィングスといった
   小林克也がBest Hit USAでかけまくる「ど真ん中ストライク」のミュージシャンじゃないので、
    知らない人もいるかもしれないね。

でも、とにかく当時の私(中学から高校)はこの辺のミュージシャンが大好きでね、
 バンドでもコピーしてたわけだ。
  当時のTV東京では、夜の11時頃に10分程度、音楽とイメージビデオを流すシーンがあってさ、
   BlondieのHeart of glassなんかをバックにロサンゼルス近郊のビーチで、
    ローラースケートで遊んでいるぼくと同年代みたいな子達の映像を流していて、
     猛烈な憧れをもって見ていたことを思い出すな。

ちなみに、当時、真夜中に音楽とイメージビデオを流し続ける番組があったな。
 溝口肇の曲に合わせて首都高とか湾岸を走る映像が流れる。
  夕方の湾岸平和島あたりの映像は覚えているもんね。

まぁ、それはともかく、そんな懐メロでもないけど、自分がさしたる夢ももたず、
 ただ、見たことのない漠然とした世界に対する憧れだけがあまりにも鮮明だったころに
  触れた音楽や映像ってのはいつまでも残っているもんだね。

自分の現状に不満が無いわけではない。
 正直、もっと別な、自分に相応しいルートがあったと思ってはいる。
  だから、それにチャレンジしなかった自分を情けなく思うこともある。
   だからこそ、その別な選択肢も考えられた頃の自分を感じられる時代の空気、
    それを感じさせてくれる音楽や映像に癒されるのかもしれませんね。

誰もが持っているなつかしの音楽ってのは、そういう選択肢を遡る効果があるんじゃないかしら。
 それをふと思ったわけですね。

そうそう、スーパーギタートリオやジョーパスの演奏もあってさ、
 早速コピーしようとしたが、手が動かない。
  そういえば、昔は毎日何時間も練習していたんだよねぇ。
   突然、思いついて弾こうとしても、そりゃぁ、ギターだって不貞腐れるよね。

ではまた。
 湿気に押しつぶされなかったら、また来週!
  押しつぶされたら、梅雨明けに!

企業診断

こんにちは。
 ほーっと一息。
  最近、ちょっと忙しかったのと、ワールドカップが重なってばててます。
   さらに言えば、犬の散歩もしなきゃいけないしね。

で、ちょっと合間を見て、久方ぶりのブログの更新。
 「企業診断」という雑誌に今年の1月から友人と連載してきましたが、
  7月号で無事終了となります。
   当方の担当は4月、5月と7月でした。

企業診断に書くと、このように 国会図書館に記事登録されるのね。
 知らなかったから、ちょっと嬉しくなったのでご紹介。
  どこかの誰かが、何かの拍子に読んで、何らかのお役に立てれば
   こんなに嬉しいことはない。
    非常に僅かではあるが、後世に知識を残すことができた、ってことかな?

それはともかく、同友館 のみなさん、ありがとうございました

あと、共著のHくん、早く本だそうよ~

レナウン

こんばんは。
 涼しい夜ですね。
  衣替えしたことをちょっと後悔したくなるかも。

それはともかく、今朝の日経に出てましたね。
 レナウンが中国の山東如意の傘下になるんだって。
  40%の第三者割り当てを40億で引受。
   現在の時価総額が67億だから、ほぼ時価に沿った形だね。
   
万年赤字会社で、優良な子会社や資産を切り売りして生きてきた会社。
 一時期、オンワードから副社長を入れたら暴走されて大失敗。
  まともなブランドなんて残ってない。
   アーノルドパーマーで一瞬、リバイバルブランドブームを作ったけど、
    あれは外部ディレクションが入ったおかげだった。
     アクアスキュータムは偉大なる英国海軍のご用達だったのに、
      水没して水面に顔を出さないところから、潜水艦といわれていましたね。

申し訳ないが、レナウンじたいは、
 「れぇなうぅ~ん、れぇなう~ん娘が・・・」という例のCM曲で思い出してもらえるくらいで、
  (最近、鴨川ホルモーの映画のシーンにありましたが、なんと暢気な曲なんでしょ)
  正直、期待している人なんてほんの一部しかいない。
   忘れられたタイムマシン級のファッションブランドばかりの会社ですわ。
    財務面はホールディング会社体制をとる中で綺麗に整理したけど、
     高コスト体制は何も変わらない。人が変わっていないもの。

そういう会社をなぜ、中国企業が買うんだろう?
 という疑問を持つのは、ブランド価値が分からない人ね。
  この場合のブランドは、レナウンの持っているブランドじゃないよ。
   ここでいうブランドは「日本の上場企業」という晴れがましい価値なんです。
    さらにいえば、「日本のデパートとのコネクション」なんでしょう。

私の知っている中国人は計算高く、経済感覚は鋭い、頭のいい人が多かった。
 留学先で会った人も、仕事で会う人もね。
  その彼らが円高で(かつ、将来的に円安に動くことがほぼ確実)な現状で、
   40億もの金を赤字会社につぎ込む理由は、通常の考えでは合理的ではない。

その合理性をゆがめるのが、「これ欲しいのよ」という人間の欲望なんですわ。
 
M&Aとか億という単位を見るとよくわからないかもしれないけど、
 実際は人間の感情で動き、非合理的な判断が存在している、ということを
  忘れない方がいいですよ。その方が、日経新聞を楽しめると思うし、
   世の中を客観的に、楽しんで考えることができる。

あまり勘ぐりばかりしていても、実際は大した事がない、ってことは多いものです。





サッカーブログと事業再生とわたし

こんにちは。
 霧雨が視界を覆う火曜日ですね。
  あまり気分は晴れませんねぇ。

それはともかく、昨日、ワールドカップの選手が発表になったじゃないですか。
 スポーツ系のブログとか見ると、●●をなぜ選ばない、●●をなぜ選んだ、
  同じようなことをクドクドと、延々と書いているのが一杯。
   
監督でもないのに、いろいろ戦術論を一生懸命に書く人もいて、
 じゃぁ、あなた、次期日本監督に立候補してくださいな、と私は思うのだけど、
  つめるところは、自分の好きな選手を入れてくれ、嫌いな選手を外してくれ、という
   感情論に立脚したものですよね。あとは、あとづけで、駄目な理由、良い理由をつけるだけ。

そのような姿勢を否定するつもりはありません。
 だって、匿名性が維持されるネットだし、反社会的な書き込みでもないんだから、
  それはもう、好きなように論じればいいんですよ。

サッカーはチームスポーツの色が強い。
 素人でもそのくらいはわかります。
  個人技だけで勝てるわけじゃない。
   チーム内の相性だの、コミュニケーションだのが重要なスポーツでしょう。

だとしたら、チームを率いる監督が考える戦略に合致しない選手は選ばれなくて当然。
 もちろん、今の岡田さんがいいなんて、ちっとも思っていませんよ。
  結果だしていないからね。
   でも、彼が監督であり続ける以上、その彼の戦略が最大限発揮できるチームじゃなきゃ意味がない。

私にとって、一番、疑問なのは、選手の選考に不満が残るからって、
 「もう日本代表戦なんて絶対見ない」とか、「三連敗すればいい」みたいなことを書く
   サッカーファンって、本当にサッカーが好きなのかなぁ、ってこと。
    単なるワガママじゃないか、って思うし、なんか狭量ですよね。

この辺の考え方って、事業再生のマネジメント論とも通じるところがあって、
 事業再生のマネジメントには全権を与えないといけないんだが、
  残念ながら周囲の雑音によりうまくいかないんですよね。
   もちろん、周囲も好意でやっているんでしょうが、
    
本当に必要なのは、そのマネジメントが仕事をしやすい環境を整えてあげることなんですけどね。
 まぁ、でも、サッカー代表に話を戻せば、そんな環境を整える、なんてことをしていたら、
  マスコミは商売あがったりだし、それに群がるいわゆる「コメンテーター、評論家」の類は失業だ。
   スポーツ新聞やタブロイド紙なんかも、存在意義がなくなるもんな。

いずれにしても、サッカーが好きならば、どんな代表でも応援するのがいいと思うんだけどなぁ。
 少なくとも、多少は人生、明るい方向に転ぶと思いますよ。
 
ところで、私は学生時代、バンドをやっていましたが、バンド内の相性もコミュニケーションも悪かったので、
 さっさとソロに転向しちゃいました。ソロギターでアルバイト。
  チームプレーが全然ダメなのが私の特徴でしょうかねぇ。
   え、仕事も?まぁ、否定はできませんなぁ。




安易に仕分けされていいのかな

こんにちは。意外と冷え込む午後ですね。
 曇に覆われた空は、なんとなく石焼芋と落ち葉炊きが似合いそう。
  要は晩秋みたいな雰囲気がする景色です。

さて、現政権が一生懸命の事業仕分け。
 小さな政府が理想の私にしてみれば、
  事業仕分け、いいんじゃないの、と思う一方で、
   本当にそんな簡単に仕分けできるものなのか、とも考えるわけです。

メディアで目立つことだけしか考えていないんじゃないか、と言わんばかりの議員たちと
 組織の存亡しか考えていないように思える仕分け対象事業のトップが
  かみ合わない議論の中で、どこに行き着くのかな、と不思議に思うわけです。
  
で、安易に仕分けされていく事業。
 確かに無駄なものもあるんだろうけど、
  意外とPRが不充分なだけで本当はとても意義深い事業、
   今はコストにしか見えないけど、将来的には花開く事業、
    そういう事業って、仕分けられたものの中にもあるはずだと思うわけ。

わずかな時間のヒアリングと文書だけで本当に無駄と決め付けていいのかなぁ?

別な言い方をすれば、現政権に、事業の仕分けをやるだけの見識があるのだろうか?
 それが疑問であり、国民の一人としては不安なんですね。
  
以前、私の家族が「食育」をボランティアでやっていたんだけど、
 それが事業仕分けの対象となったのか、とにかく廃止の方向を決められたらしい。
  食文化は民度を示す重要な要素だと思うわけで、そのような「国の文化を守る」という姿勢は、
   無駄とか、無意味とかの次元で議論すべき事項じゃないと思うわけだ。

少なくとも、一方的に、門外漢が「無駄でしょ」と指摘するのは、
 ちょっと傲慢じゃないの、と思うわけです。
  もう少し、仕分けする側のクレディビリティが欲しいものですし、
   かみあった議論を見てみたいものです。
    今のままだと、単なるワイドショーネタだと思うんだけどなぁ。

お仕事終わり

無事に翻訳も終わり。
 意外とスイスイと終わって、今からギターの練習です。
  この間、ギターの弦を付け替えたので、まだまだ滑るし、音が落ち着かない。   
   我が愛器は弾き込まないと深い音を出してくれないんですよ。

それにしても、昼間はワンコとお散歩したり、
 その後、皐月賞で直線で我が応援馬が馬群に呑み込まれていくのを呆然と眺めたり、
   仕事が入ったわりには、のんびり出来た週末でした。

下の写真が今年になってやってきた我が家のワンコです。
 ミルヒ、ドイツ語でミルクを意味します
  のだめカンタービレのあのミルヒと同じですよ。
   ではまた。

数理モデルとシミュレーションで明日を考えるブログ-Milch

忙中暇有 でも、金は無し

おはようございます。
 寒いですねぇ。我が仕事部屋兼寝室は
  ハトポッポが僅か半年で成し遂げた日米関係と同様に
   冷え切っております。いやぁ、友愛ってのは素晴らしい。

昨日、楽しくブログを書き上げて、さて休憩と
 お茶を飲み始めたら、翻訳会社のエージェントからお電話が。
  月曜日朝まで原稿用紙30枚分の翻訳の発注でした。

某海外企業のアニュアルレポートの翻訳なので、
 原文はまともだし、ボリューム的にも大したことないので、
  気軽に引き受けて、カフェラテをつくり、柿ピーをむさぼる私。
   柿ピーの刺激は、小学生の初体験から全く色あせませんな。

でね、その至福の時間に、ふと、思い出したわけですよ。
 我がタワマンは日曜日の深夜から月曜日朝まで停電なんですわ。
  世間一般の人々は安らかに寝る時間だからいいけど、
   深夜型の私はいけません。最後の追い込みに日曜日の深夜、
    というか、月曜日の午前2時とかの静寂の時間、
     モルトウィスキーとともに過ごす充実した時間が使えなくなる。

勿論、部屋は停電になりません。
 だけど、共用部が停電だから、水は出ないしテレビは見れない。ネットも使えない。
  風呂も入れない。地震でライフラインが破壊されたような状況になるわけです。
   トイレも流れないのは当然だ。そんな状況で酒を飲むのはまずいでしょ。

つまりね、日曜日の午後10時ごろにはすべて仕上げないといけない。
 それができなきゃ、月曜日6時ごろに起きて仕事だ。
  それだけは嫌だなぁ、と朝日が嫌いな私は思うわけですよ。
 
というわけで、この週末は濃密な仕事の時間を送ることになりそうです。
 あまりエキサイティングな週末じゃないが、それも仕事と割り切って、
  適当に空いた時間で皐月賞やJリーグでも見ながら、頑張ろうかな、と思うわけだ。
  
みなさまも良い週末を!
 
  

新装開店

森の熊さんか、って感じで冬眠中だったこのブログ。
 本人は眠っていたわけではなく、3泊4日のサンディエゴ、1泊2日の香港と、
  タフな弾丸出張もへっちゃらなわけですわ。
   ちなみにサンディエゴは、ロスで車を借りて、2時間高速をぶっ飛ばす。
    隣に誰もいない分、まぁ、気軽でしたね。

ロスで買ったまずいチューイングガムを齧りながら、だだっ広い高速。
 運転する車は、真っ赤なダッジのチャージャー。
  狭いUAの機内に10時間以上揺られた身にはまさに修行でしたが、
   そして、実際、チャージャーは修理工場に送られることになりましたが、
    (その経緯は別な機会に。ネタはとっておかなきゃ、ブログなんてできませんわ)
     それでも、まぁ、なんとかなるものです。現に、今、元気にこのブログを書いているでしょ。

で、今更ではありますが、2010年のテーマはなんとかなるさ。
 これ以上に、今年に相応しい言葉を私は知りません。
  もう終わりかな、と思っても努力していけばなんとかなる。
   少なくとも、そう自分を信じ込まなければ、やっていけませんわ。

さて、現在、同友館という出版社の「企業診断」という雑誌に
 「インテリジェンス経営」というタイトルで友人と連載を書いております。
  1月から6回ということでその4回から6回を担当しているわけですね。

インテリジェンス経営とは何か?
 知性による経営?いえいえ。微妙に違います。
  ここでいうインテリジェンスはCIAのIです。
   要は「情報」を精製し、分析した上で発見した「主観的事実」がインテリジェンスです。

事実に主観も客観もあるものか、と思っているそこのあなた。
 それが大違い。というより、客観的事実なんて、科学の世界だけです。
  社会、経済ってのは主観的事実のオンパレード。
   もと投資銀行員が言うんだから間違いありません。
    
そしてその「主観的事実」をもとに「戦略」を策定し運用する組織的なプロセスが
 インテリジェンス経営です。
  そこの<<キョトン>>としている貴方、
   是非、これからもこのブログに注目してくださいませ。

というわけで、新装開店のブログのご挨拶となります。
 ではまた。


    
  

年の名残

こんにちは。
 気がつけば大晦日。
  2009年の夕日を浴びながら、この文章を書いています。

何年か経過して振り返ってみる2009年はどういう年に見えるのでしょうね。
 今、まさに終わろうとしている2009年に身を置いている自分にとっては、
  余裕も無く、反省することも多い、いつもと同じ年(反省ばっかり!)だけど、
   多分、何かが進み、何かを置き忘れ、何かを諦めた年なのでしょう。
    それらが何であれ、起きたことは起きたこととして理解して、
     前に進むしかないのはわかっていますが、どうも、最近、ちょっと
      何か、歯車がしっかりかみ合っていない気がしてならない。

昔からこの違和感は多少なりともあったのですが、
 最近、さらにそれが拡大している気がします。

ただ、その一方で、この違和感を大事にしていく必要もあるのかな、
 とも考えているわけですね。
  違和感を是とし、それを感じないことを非とする...
   
よく考えてみれば、かつては、自分の違和感に絶大の信頼を抱いていたと思うわけです。
 社会人になってから、それを感じることを拒否してきたのではないか、ってね。

今年の年越しは、この違和感にどう対処して、来年をどう生きていくのか、
 お酒とともに考えてみたいと思います。

みなさまも良いお年を!
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