つくり手のブログ -11ページ目

土鍋展で焼きリンゴ

土鍋展も、中盤を過ぎ、
何かおもしろいことしたいなぁ~、なんて
広川純さんにつぶやいたところ、

「焼きリンゴしよかぁ~!」
っと、言ってくださり、

カセットコンロを展示会場に持ち込み、
ギャラリーの、ど真ん中のテーブルで、焼きリンゴをしました!

先ずは、リンゴの芯をくり抜きます。
底が抜けてしまうと、シナモンシュガーが鍋底に焦げ付くので、
芯は、底が抜けないようにくり抜きます。


シナモンシュガーを、詰めました。


土鍋の底に、アルミホイルを敷いて、
リンゴを入れます。
リンゴの肩の辺りに、クローブ(ホール)が突き刺してあるのが、
お分かりになりますでしょうか?
向こう側にも、突き刺してあります。
これが、良い香りをさせてくれます。

この土鍋は、広川純さん作のもの。
ほんとは、1合炊きのごはん鍋なんですが、
リンゴが1個、ちょうど入る大きさ。
焼きリンゴ用かと思うほど、バッチリです!


強火で10分、弱火で10分、蒸らし少しで、出来上がり~!
で、鍋底に溜ったシナモンシュガーのカラメルソースをかけました。

うお~!!!
なんじゃこりゃぁ~!
美味し過ぎます!
紅玉がよく合うそうですが、
中々手に入らないようです。

が、なんと、尾賀商店の洋子さんが持っていらして、
最高の美味しさでした!
洋子さん、貴重なリンゴをありがとうございました!

こちらは、焼きじゃがいも!
ストーブの上に置いていただけ。


ただ、それだけでしたが、バターをのせていただくと、
美味しかったです!
こちらのじゃがいもは、すいらんさんに探していただきまして、
丁度良い大きさのものを、選んでくださいました。
すいらんさん、ありがとうございました!

福豆展

1月31日(金)~2月19日(水)
京都市東山区にある、CAFE GALLERY フク和ウチさんの、福豆展に出展いたします。

豆にちなんだ作品展ですので、私は小さな物と言う意味に受けとり、豆土鍋や豆掛け花、豆丼などを作りました。

昨年も、参加させていただき、とても面白い作品展でした。

9日(日)は、在廊予定をしています。

どうぞ、ご高覧ください!

京都市東山区新門前通大和大路東入切り通し上る西之町211番地2
Tel/Fax075-757-7828

http://www.fukuwauchi-gion.com/

◎地下鉄東西線「三条京阪駅」�番出口から徒歩6分
◎京阪本線「三条駅」�番出口から徒歩6分
「祇園四条駅」�番出口から徒歩7分

a.m11:00~p.m7:00
木曜定休

土鍋とあったか器展②

今年も、昨年に続き、
近江八幡にある、尾賀商店内の咲楽ギャラリーさんで、
土鍋展を開催させていただいています。
陶芸家の大先輩、広川純さんと二人展です。



上段が、広川純さんの作品です。
そして、下段が私のものです。

土鍋は、作れば作るほど、その性能に驚かされます。

お米は、断然美味しく炊き上がりますし、
手羽元などの骨付き肉を煮ると、ほろほろとお肉が骨からはずれますし、
カレーやシチューなどは、沸騰させた後毛布に包めば、
余熱でほくほくに野菜が煮えます。

今回、フレンチ料理テリーヌの本を見ていたら、
テリーヌとは、楕円形の土鍋という意味だそうで、
驚きです!

ドイツ人の方からは、
ローマ時代からあるドイツの土鍋を教えていただきました。
これは、素焼きのものでして、30分間、身も蓋も水に浸しておき、
その中に野菜やお肉を入れ、水分は入れずにオーブンに入れて、
蒸し焼きにするんだそうです。

土鍋から、世界を見ることになるとは、思ってもいませんでした。
土鍋料理から、世界史を知るとこも出来そうですね。

そういえば、昨夏、きのくに子どもの村学園の子供たちが、
麦畑と大地堂に見学に来てくれましたが、そのことを、本にして送ってくれました。
その内容が、パン作りから、世界のパンを調べ、その国の歴史まで勉強していました。
う~ん、素晴らしい!

さて、19日(日)と、29日(水)には、土鍋の会をします。
二人の土鍋を使って、すいらんさんがお料理を作ってくださいます。
18時~、会費3500円です。
昨年も、美味しくて楽しい会でしたので、
ぜひ、ご参加ください!

ご予約、お問い合わせは、
尾賀商店咲楽さんまで。
TEL 0748-32-5567