本日ですがAMC(ANAマイレージクラブ)よりANA VISAカード、ANA MASTERカードを利用した場合のANAマイルへの交換手数料につきまして大幅な変更が発表されました。先月三井住友VISAカード、MASTERカードのプロパーカードからANAマイルへの交換につきまして大幅な改悪が発表されたばかりですが、今度はANA VISAカード、ANA MASTERカードにつきましても陸マイラーの皆さんには残念な変更となったようです。
【ANAカードポイント移行サービス変更】
http://www.ana.co.jp/amc/news/mileage_ikou/index.html◆主な変更点は以下の通りです。
●対象カード:
ANA VISAカード、ANA MASTERカード
(ワイドゴールドカード及び
スーパーフライヤーズゴールドカードを除く)
●変更開始日:2008年4月16日(水)より
●変更点:
1ポイント=10マイルへの交換手数料6,300円
※交換手数料を払いたくない場合は1ポイント=5マイル
(ゴールドカードは現行のまま交換手数料無料)
●告知WEBページ:
http://www.ana.co.jp/amc/news/mileage_ikou/index.html 今回のポイント移行に関します改訂は今まで2,100円(税込)であったポイント移行手数料がいきなり4,200円も値上がりしたことになります。6,300円支払わなければ1ポイント=10マイルにならないのであれば、ワイドゴールドカードへカード種別を変更された方がお得感がありそうですね。ただし三井住友ゴールドカードの入会基準は原則30才以上で安定継続収入の有る方、お若い方には少し敷居が高いものになってしまっておりますかね。
今までは2,100円の交換手数料を支払いますと1,000円利用で1ポイント=10マイル、そして三井住友カードのマイペイすリボではなんと1,000円利用で2ポイント=20マイルと言った大変お得なものであったのです。ですが今回の改訂によりまして以前までの三井住友カード(プロパー)からのANAマイルへの変更と同じとなってしまったことになります。三井住友カード(プロパー)はすでに2008年4月16日からの交換手数料制度の廃止と1ポイント=3マイルを発表しておりますので、もしかしますと今回のANA VISAカードの改訂を前提としたプロパーカードの改訂であったのかもしれませんね。
今回はかろうじてANAカードの上位カードでありますワイドゴールドカードおよびスーパーフライヤーズゴールドカードは変更対象外となっておりますが、ANAカード会員様としましては今後も目が離せないものとなったことでしょうね。やはり今後ANAカードをVISAやMASTERで作る場合はワイドカードであるならばワイドゴールドカードがお得となりそうです。また今回はANA VISAカード、ANA MASTERカードが対象となっておりますが、ANA JCBカードが今後どうしていくのかも気になるところです。
どうでしょうか。今までANAの陸マイラーご用達であった感のあるANA VISAカードとANA MASTERカードですが、今後新規でANAカードを作られる方からは若干敬遠されていく可能性が有るカードになってしまうのかもしれませんね。私としましてはJALカードがANAカードの流れに乗りまして同じような改訂の道に入っていかないことを願うばかりです。まあ、JALカードの場合はANAカードと違いましてJALカード独自でカード運営もしておりますので少しばかり考え方が違うのですけどね。
ご参考までに、2008年4月16日~2008年8月31日までの間は移行手数料キャッシュバックキャンペーンが始まるようです。もれなく4,200円がキャッシュバックされる(今まで通り)キャンペーンのようです。このキャンペーン応募には10マイルコースでマイル交換された方でWEB明細サービスを申し込みが必要です。いろいろな条件が付くようなキャンペーン、なんだか不信感が募ってくるのは私だけでしょうか・・・
【移行手数料キャッシュバックキャンペーン】
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7010677.jsp