庭で楽しそうに飛んでいたシジミチョウの仲間、2頭。拡大してみたらマンネングサ(ベンケイソウ科)に産卵していました。
ということは、これは外来種のムシャクロツバメシジミ?

庭にはヤマトシジミなどの幼虫の食草であるカタバミ(カタバミ科)やシロツメクサ(マメ科)もあるけれど、この証拠写真をみれば、紛れもなくムシャクロツバメシジミ、ですよね。

台湾や中国から輸入されたべンケイソウ科の園芸植物と共に入って来たと言われています。
置かれた環境に順応して精一杯生きているのだから、どの生き物も別け隔てなく可愛いと思うのだけれど、なんとなく在来種に贔屓したくなります。
植物も含めて、気候の変化や物資の国境を越えた流通により、昨今急激に増えている外来種。よそ者だからといって目の敵にするのもなんだかねぇ。どう考えたらいいのかしら……。

