す10月17日
シンジュの木に可哀想なほど虫食い痕があるので葉を裏返してみたら

沢山いました
シンジュキノカワガ!
こんなに目を引く配色で長い毛を生やして、ひたすらモグモグ。これは堪らんね〜😣
中国原産の蛾で、低気圧や前線などの自然現象によって日本に飛来する「遇産蛾」だそう。恐ろしげな風貌だけれど無毒。昨今の気候のせいで増えてしまったのかしら。
今日11月20日、すっかり葉を落としたその木の前を通りかかったら、樹皮になにやら不自然な膨らみ。

木の皮をかじって体の周りにバリケードのように繭を作るのでキノカワガという名前をいただいている訳なんですね。
でも……
ん? その木の前の倒れたススキに……何かいる!

翅の先は

お腹側も
ススキの茎にしっかり抱きついて動かないのは、羽化したばかりだったの?脚がアンバランスに華奢で可愛い❣️

なんともフォトジェニックな蛾です✨️
これがシンジュキノカワガだったとは。
今後、亜熱帯化した日本の気候に馴染んで常連さんになっていくのでしょうか。
今日の新発見でした☺️🌿
p.s.
ちなみにこのシンジュキノカワガ、中国では「水仙夜蛾」と呼ばれているそうです。害虫扱いらしいですが綺麗な名前ですね。



