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Sequenza 作曲家への道

作曲家を目指すクラシックオタクDINの音楽生活。

もともとショパンは苦手なんです。


速い曲はピアノテクが無いから弾けないし


(これによって長年エチュードに対する怨念がね…(笑))


ゆっくりした曲は演歌みたいで好きじゃないし…




で。


今、彼の24の前奏曲をやっていて、第8番(fis-moll)まで来たんですが


あれは譜面見ただけで怒涛ですから(笑)、


「ああ、またか…」とか思って練習してたんです。


最初、ゆっくり弾いていた時は全然音が繋がらなくて、


何だこれどういう和音なんだという感じでいたんですが


段々テンポを早くして弾いていくうちに


驚くほど、


曲の『形』が分かるようになるんです。


まるでモザイク画や点描のよう。


しかもその和声感覚が尋常じゃないのね。


「うわ、天才…」とか随所で思った。


何か今更だけど、


彼の音楽は『聴く』だけじゃ分からないけど


『弾く』と神が見えるよ…! と


偉大なる才能にやっと気付いた今日この頃でした。




ただ、演歌風の曲が未だ苦手なのは変わっていません(汗)




■今日までに聴いた曲


 タネーエフ:ピアノ五重奏曲 g-moll op.30


 タネーエフ:ピアノ三重奏曲 D-dur op.22


CDはこれ 。ヴァイオリニストのレーピンって


ソリスト気質と思ってたけど、こういうのもやってるんだなぁ。


タネーエフは、『ロシアのブラームス』と呼ばれてるだけあって


すごくブラームスっぽい。和声的な点や重厚な音色とか。


五重奏曲が逸脱でシビれます(笑)

いえ、特に意味はありません←




ずっと前から、作りたい曲のイメージも編成も調性も考えてあるのに


始めの音がなっかなか決まらないorz


遅筆と要らん完璧主義があいまっています、あはは←




■今日までに聴いた曲


 吉松 隆:カムイチカプ交響曲(交響曲 第1番) op.40


 西村 朗:室内交響曲 第1番


 西村 朗:室内交響曲 第2番 『コンチェルタンテ』


 西村 朗:室内交響曲 第3番 『メタモルフォーシス』


 ラヴェル:『クープランの墓』(管弦楽版)


 ラヴェル:ピアノ協奏曲 G-dur


吉松と西村の『大作曲家診断』読んだから、


せっかくなので二人の曲も聴いてみました。


吉松も良いけど西村良いよ西村


やばいわ、これツボ(笑)

ひばに「ブログどうした」と言われてしまいました(汗)


実際時間も無かったのですが、ちょっと鬱っぽくt いやいや。大丈夫大丈夫!


そんなときもありますよね!←




■今日までに聴いた曲


 シューマン:ピアノソナタ 第1番 fis-moll op.11


 シューマン:ピアノソナタ 第2番 g-moll op.22


 ブラームス:交響曲 第1番 c-moll op.68


 ブラームス:交響曲 第2番 D-dur op.73


 ブラームス:交響曲 第3番 F-dur op.90


 ブラームス:交響曲 第4番 e-moll op.98


 ラヴェル:『クープランの墓』


 ラヴェル:『亡き王女のためのパヴァーヌ』


 ラヴェル:『ラ・ヴァルス』


 ラヴェル:『高雅で感傷的なワルツ』


 ラヴェル:『水の戯れ』


 ラヴェル:『グロテスクなセレナード』


 ドビュッシー:『ベルガマスク組曲』


 ドビュッシー:アラベスク 第1番


 ドビュッシー:アラベスク 第2番


フランス近代ブーム再来…?(笑)




■今日までに読んだ本


 西村 朗、吉松 隆:『クラシック大作曲家診断』 学研 (240/240)


現代作曲家の対談。凄く面白い!


クラシック作曲家を目指す人にとっては一つの道しるべになります。

■今日までに聴いた曲


 ブラームス:弦楽五重奏曲 第1番 F-dur op.88


 ブラームス:弦楽五重奏曲 第2番 G-dur op.111


 タネーエフ :弦楽四重奏曲 第1番 b-moll op.4


レコ芸でタネーエフ(もしくはタニェエフ)が流行っているようなので


私も聴いてみました。


音使いが丁寧な感じで、好印象。


他にも聴いてみようっと。




■今日までに読んだ本


 中島敦全集1 筑摩書房 (268/488)


『光と風と夢』を読み終えました。


中島敦、どれだけ博学なんですか。漢字難しすぎですorz


でも凄く良い小説。最後泣きそうになったんだけど!

昼に寄ったカフェの紅茶が熱すぎて


まだ舌がヒリヒリしているという。orz


ただでさえ猫舌なのに、なんでホットなんか選んだんだろう!(汗)




■今日までに聴いた曲


 メシアン:『幼子イエスへの20の眼差し』




■今日までに読んだ本


 内田 樹:『他者と死者―ラカンによるレヴィナス』 海鳥社 (274/274)


 中島敦全集1 筑摩書房 (182/488)


このコーナー凄く久しぶりな気がします(汗)


『他者と死者』、何とか読み終えました。


いやー難しかった。きっと4分の1も理解できてませんよ。


でも興味深いフレーズがあったなぁ、


「同一のものは、それぞれの主題における現れ方においてのみ


異なるものとして永遠に存在し続ける」。


フッサールの言葉だそうです。現代の作曲家でも


よく「フッサールの哲学に影響を受けて…」とかありますが


これもその一つかもしれませんね。

昨日の東京でのレッスン。


和声は割と良かったけど、フーガが。


また粉砕されましたよ!(やっぱりね)


あー何かスッキリしてしまいました(笑)


まだまだ勉強不足です。頑張らねば。




■今日までに聴いた曲


 メシアン:『幼子イエスへの20の眼差し』


 ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 h-moll op.8


ブラームスのトリオ1番の初稿も入ったCD (HMV)をゲット!


広く知られているトリオ1番は、もともと20歳に作ったものを


ずっと後で改作したものだったんですね。


作品番号が若いわりにすごく成熟した曲だなぁと思っていたら。


でも、第1楽章冒頭のとても美しいメロディはすでに初稿からありました。


うーん、ますます尊敬します o(^-^)o

何だかんだで冬休みが終わってしまったorz


うおお…私は未だにフーガ作りに必死です(汗)


20日にまた東京行きますので。怖いなぁ…粉砕されないといいけど!




とりあえず報告まで。


アデュー♪(疲れているようです)

フーガを作ってる傍らにこれ書いてます(作曲に集中しなさい)


最近になってきて受験曲だろうがなんだろうが、


どの小節も抜け目無いように全力で取り掛かるようになってしまったので


正直キツいです。自分で自分の首絞めてるんですが。orz


てか最初から最後まで全力って、はたから見るとただの馬鹿だよね!←自暴自棄


しかしどこで肩の力を抜いていいやらよく分かりません。


まぁとにかく、作っていくしかないですね。


ブログ書いてるくらいなんだから、まだ余裕だぜ!とか言ってみる。




■今日までに聴いた曲


 デュティユー:ヴァイオリン協奏曲 『夢の樹』


 ブラームス:交響曲 第1番 c-moll op.68


 ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 h-moll op.8


ブラームスのピアノトリオ1番は本当神だと思う!


ピアノトリオってジャンルの全作品においても


ラヴェルのと並んでベストだと思います。


他にも何かよろしげなトリオがあったらお知らせ下さい(何)

更新頻度が減ってきていますが、この際仕方ない!


何せ今年は受験で最も大変な時期ですから。


ある日突然更新が途切れてもご了承下さいませm(_ _)m




■今日までに聴いた曲


 フランク:交響曲 d-moll


 ブラームス:交響曲 第1番 c-moll op.68


 ラヴェル:ピアノ三重奏曲 a-moll

と…特に話題が無いんです…(汗)




■今日までに聴いた曲


 ベートーヴェン:交響曲 第9番 d-moll op.125


 シューベルト:ピアノ五重奏曲 A-dur op.114 『鱒』


今回は第九ちゃんと聴きました(笑)


うっかり泣きそうになった(←聴くたびに)