Mチューブ
緑色の排液の正体は「胆汁」です。消化管の活動が不十分な場合、十二指腸から胆汁が逆流してきて緑色や黄土色の少し粘性のある性状となります(しかも胆汁独特の臭気がします)。胃液との混ざり具合によって緑色に近くなるか、黄色に近くなるかが違ってきますが、消化管の活動が回復してくると胃液がほとんどとなり、透明に近いような淡黄色となります。
胃部分切除後など、最初は血性ですが、だんだん胃液が混ざって赤褐色(胃酸で凝固して若干つぶつぶの赤さび状)になり、胆汁が混入し始めて緑黄色になり量がいったん増え、消化管の蠕動が活発になってくると量が減って(十二指腸にどんどん流れていくため)胆汁混入量も減ってきれいな淡黄色となってきます。量は多い時期でも24時間で200~300mlくらいです。もちろん消化管の回復に伴って減っていきます。
ちなみに、胆汁混入の場合は「ガーレ様」「ガーレ混入」、胃液の場合は「ザフト」と表現したりしていました(いずれもドイツ語)。
緑色の排液の正体は「胆汁」です。消化管の活動が不十分な場合、十二指腸から胆汁が逆流してきて緑色や黄土色の少し粘性のある性状となります(しかも胆汁独特の臭気がします)。胃液との混ざり具合によって緑色に近くなるか、黄色に近くなるかが違ってきますが、消化管の活動が回復してくると胃液がほとんどとなり、透明に近いような淡黄色となります。
胃部分切除後など、最初は血性ですが、だんだん胃液が混ざって赤褐色(胃酸で凝固して若干つぶつぶの赤さび状)になり、胆汁が混入し始めて緑黄色になり量がいったん増え、消化管の蠕動が活発になってくると量が減って(十二指腸にどんどん流れていくため)胆汁混入量も減ってきれいな淡黄色となってきます。量は多い時期でも24時間で200~300mlくらいです。もちろん消化管の回復に伴って減っていきます。
ちなみに、胆汁混入の場合は「ガーレ様」「ガーレ混入」、胃液の場合は「ザフト」と表現したりしていました(いずれもドイツ語)。




