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本日は「コグニティブコンピュータと組織論」についてお話したいと思います。コグニティブコンピュータについては、 サブカルマガジン「N.E.U.T.R.A.L」で取り上げられていて、初めて知ったのですが、これがとっても面白い。サブカルマガジン「N.E.U.T.R.A.L」 老害中高年よりコグニティブコンピュータに任せよう。http://neutral-neutral.com/archives/707”老害中高年の愚にもつかない精神論に従うぐらいなら、いっそのことコンピュータの冷徹なまでの論理的判断に従ったほうがマシだ。そう思った事がある人、手を上げてください。”ハーイ!と思わず心の中で挙手してしまいました。なぜ、コグニティブコンピュータを面白いと思ったのか。それは、わたくしが日頃考えている組織の問題と関係するからです。今の世の中、会社などの組織では「ベテランが暴走し、それを若者がシラケた態度で見ている」という現象が起きています。本来であれは「若者が若いがゆえに突っ走ってしまうときに、長年の経験から得た助言をする」ことがベテランの役割のはずです。しかし、これが全く機能しないだけでなく、精神論やら理不尽な要求で若者の勢いをも殺してしまっている。だから老害と呼ばれるのです。では、そんな老害を相手とせずに、若者だけで組織運営をやれば上手くいくかというと、そうはいきません。やはり、若者は若いがゆえに判断を誤ることも多い。長年の経験からくる判断というものは、組織運営をするにあたってはあった方が良いでしょう。そこで期待できるのが、コグニティブコンピュータというわけです。コグニティブコンピュータとは、コンピュータが自ら学習し、考え、瞬時に膨大な様々な情報源から大量のデータを統合し分析することができるシステムのことです。IBMが開発したものは、2億ページを超えるテキストデータ(本1冊200ページとして100万冊分)を取り込んでいて、質問をすると「その意図を理解した上で、最適な答えを出してくれる」のだそうです。わたくしが年配者と話をしていて一番困るのは、論理的な会話が成立しない事です。すぐに精神論を持ちだしては、強引にねじ伏せようとするので、こちらとしてはたまったものではありません。客観的な判断材料として、外部のコンサルタントを雇うこともあるかと思いますが、彼らも商売でやっているので、クライアント(経営層)の要望に応じた提案しかしませんので、何の解決にもなりません。「最近の若者は元気が無い」と最初から決まっている結論が出されて、さらに状況は悪化するだけです。ベテランがベテランの役割を果たすことができない、さらにはコンサルタントも役に立たないとなれば、いっそのことコグニティブコンピュータに経験から来る判断の役割を担ってもらった方が良いかもしれません。もちろん、コンピュータによる判断が、かならずしも正しい助言になるとは限りませんが、少なくとも論理的な会話は成立しますので、ベテランの代理としての役割程度は可能でしょう。将来的にSaaS化して安価で利用できるようになったら面白いのではと思います。本投稿にご賛同頂ける方は、以下リンクのクリックをお願いします!政治 ブログランキングへ※本投稿は、個人の見解に基づくものであり、所属団体等の見解を示すものではありません。世間一般の多様な考えの一つとしてご覧ください。 てらりんのセキュリティブログ ...