原作のアッパレ戦国大合戦でうっかり泣いてしまったことを思い出し

一人で泣いちゃったらやだなぁと思いながら着席しました。

で、映画のレビュー的なアレをするわけですが


不満が随所に残りました(ちーん)


登場人物がなんというか武士っぽくない・・・。

現代人的な感覚を持った人々だったなぁ

まぁ原作もそうだったんだけどアニメだから見れた・・・のか?


・アクションが微妙

子供向けに残虐シーンは抑えたとのことらしいが。。。

カメラワークがいかんのかなぁ・・・

命がけの迫力があまり伝わってこなかったです

殺陣も肝心の又兵衛vs高虎が一番びみょーだった


・テーマ的にどうなの

映画の大筋は

・又兵衛と廉姫のラヴロマンス

・真一の成長


のようですが

後者いらなくね??

真一の成長物語が天正時代のエピソードとうまく絡んでない気がした

ので、凄い取ってつけた感がある


又兵衛たちの危機救ったのもお父さんに頼んでだし・・・

まぁ子供に運転しろとは言わないけれども

真一が当事者として何か感じたか、何かやったかってのが希薄な印象

枠の一歩外にいる気がするのだが


でも後者のテーマがないと真一が普ッ通ーの子供故に

マジ空気化するという・・・。むしろそれでもいい気がしてきた



・草なぎ君の怒声が

滑舌が悪くてよくわからん時が多かったです

怒鳴り散らす演技って今まであったっけなぁ・・・

腹の底からって感じがしないのは元の声がいかんのかなぁ


・その他

真一君の左目の睫毛だけ上向きカールなのが

気になって気になってしょうがなかった



不満タラタラ述べましたが、コミカルなシーンも随所にあり、

ほのぼのと見れる映画なのではないでしょうか。


あと携帯ムービーとか撮影会とか文明の利器が

うまいこと使われたのでは(スポンサーのかほりもしつつ)


あと、失礼だが草なぎ君は死にゆく演技が非常に似合う


そんな感じの感想をぽやーんと思いつつ。。

エンドロールが終わり、席を立ちました



あれ みんな立たない


ほんとだね だってみんなボロ泣きしとるもん



この映画で一番すごいと思ったところです

水曜だし映画1000円だし行き詰まったし息詰まったしで

バラッド見に来た
ひとりで!!!


レビューは後程

ジャパニーズゲイシャ様にお目にかかりました

友人の誘いで置屋・まつ乃屋さんの大宴会にお邪魔してきたのです


ワンダーランドでした


芸子さんが6、7人(!)いらっしゃいました

一人一人個性があってキャラが立ってて美しい!!

当然キャラかぶりなし!


お着物も綺麗でみとれてました

鬘もかんざしも帯もどこをとっても美しい・・・目

ビバ日本文化


360°隙のないあの色気と品格と美しさはどこから来るのやら

近くに来て話しかけられただけで挙動不審になってました

ほんっとにドキドキするんだってハート!


若いお客様は私たちだけのようで

多かったのはおじさま方かなぁ

あ、ちびっ子がいたなぁ

幼い頃からこんな文化に触れられて羨ましい


隣のおばさまがカッポレをされているとのこと

前にいたお兄さんは和太鼓だそうで

更に画家のおじさまが画集をくださった

みんな芸の道を歩んでいるなぁ・・・


私は芸はないけどサンマの食べ方を褒められた

マンガみたいな骨の残り方になるの魚の骨

話題が大幅にそれたけれど


舞踊あり演劇あり美味しいお料理ありの楽しい席でした

常連さんがいらっしゃるのも頷けますなぁ


生きてるうちにまた行きたいと思ったのでした