不器用。
なんなんだろう……
この人たちは………
っと、思わざるを得ない。
高倉健と大竹しのぶ。
(敬省略、失礼。)
映画『鉄道員(ぽっぽや)』を観たんだよ。
初めてじゃないんだけどさ、
やっぱ、イイね。
ジーンときたねぇ。
やっぱね、健さん、最高だね。
ストーリーとか、映像の綺麗さとか、
そういう物が全部吹っ飛ぶ程、
健さんの演技、存在感は、素晴らしい!
特に好きなシーンは、
広末涼子に作ってもらった鍋を食べつつ、
「おじさん、なんだか、
胸がいっぱいになっちまった…」
って、言いながら、
箸が止まってしまうシーン。
あぁ、健さ~~~ん…………。
あの感じ、なんとも言えず、イイなぁ。
だけどさ、
両目がフシアナなオレは、
罰当たりな事に、今まで気付かなかったけど、
「大竹しのぶ」
って、スゴイね!
何かあるね! あの人。
健さんとの絡むシーンでさ、
健さんに、全く、負けず劣らず、
ついつい引き込まれる存在感のある演技に、
すっかりノックアウトされました。
広末涼子も頑張ってるけど、
やっぱ、健さん&しのぶさんには、
ちょっと、敵わないよね。
参りました "(_ _)"
これね、今回はね、
NHKのBSの新しいシリーズ、
『山田洋次監督が選んだ日本の名作100本』
で、観たんだよ。
これからも、楽しみだよ。
洋次監督、期待してます。
人の話は、ちゃんと聞きましょう。
今日ね、
昼間歩いてたらね、
すれ違い様に、
向かいから歩いて来てた、
中年女性とおばあさん(たぶん親子)に、
呼び止められました。
「すみません、
あの、駅はこっちてイイんですよね?」
って。
「イヤイヤ、逆ですよ!
あっち側ですよ!」
っと、オレ。
すると、
オバハン&ローバが、口を揃えて、
「あっ、そーだったんですか!
イヤ、方向音痴なもので…
ありがとうございました…」
っと、
アスファルトに額を擦り付けんばかりの勢いで、深々とお辞儀をしつつ、
お礼を述べるのでありました。
オレも、
「いえいえ…」
などと、受け答えたりしていると、
その二人組、
またもや、違う方向に歩き出したんだよ。
( ̄□ ̄;)!!
「イヤイヤ、違う違う、こっちこっち!
こっちの道をまっすぐ行って、
一つ目の信号を左に曲がって、
また、一つ目の信号を右に曲がれば、
駅に突き当たりますよ。」
っと、シンプルに分かりやすく伝え、
またもや、
「それはそれは、どーもどーも、
ありがとうありがとう、
助かりました助かりました…」
っと、二回づつ言い、
土下座でもしかねない勢いで、
ヒーヒー頭を下げて歩いて行く親子。
んで、
どーなるんだろーかと、
気になって見ていると、
一つ目の信号を左に曲がらずに、
まっすぐ渡って行っちゃったよ…!
( ̄Д ̄;)
何聞いてんだ!ヽ(`Д´)ノ

ドアホウ



頭、下げんのは、程々でイイから、
人の話をちゃんと聞け!
な?
もー、あんたらの事は、知らん



ヽ(`Д´)ノ






すまないと思っています。
映画『おとうと』を観ました。
山田洋次作品。
前にも言ったけど、
隠れ山田洋次ファンなオレです。
なのだけれども、この『おとうと』、
ううむ…、イマイチ………。
な、気がしたよ。
すいません。
生意気言って。
まだまだ人生に於ける経験値に乏しく、
おまけに、器量の小さいダメ男のオレは、
姉さん(吉永小百合)の愛情よりも、
弟(笑福亭鶴瓶)のダメさ加減に、
腹の底からムカムカして、
冷静に観れなかったよ。
「オマエなんか、死んでしまえ!」
などと、憤慨しつつ。
だってさ、あの弟、
イイ所が、ホントに一つも無いんだよ。
何から何まで、ダメ人間。
ヽ(`Д´)ノ







でもさ、
やっぱそこは、洋次作品なので、
最後には、このクソ弟にも、
何かドラマチックな展開があるのかなぁ、
などと、期待しながら観ていたら、
クソ弟のまんま、終わっちゃったよ。
ちぇーヽ(`Д´)ノ





ま、
周りには、たくさんの愛があったけどね。
けど、
また、機会があれば、
もう一度、観てみよう、と思う。
きっと、洋次が描いたであろう、
もっと深い部分があるんだろうと思う。
ムカムカしながら観たんだけど、だけど、
そんな中でも、一つ、
印象深いところがあったよ。
いろいろ、ジーンとするポイントは、
散りばめられているのだけれど、
ダメ弟に、女性の存在を感じて、
姉さんが、心底嬉しそうに、喜ぶシーン。
「その人と、所帯を持ちなさい…」
っと、希望の光を見出だす姉。
そこんとこはね、
ちょっと自分にダブらせて、
感慨深かったりして。
オレ、姉が二人いるんだけどさ、
オレが離婚してから、
再婚もせず、誰とも付き合わないのを
いつも心配してくれてるんだよ。
そこに、ちょっとダブったんだよね。
あぁ、こんなダメ弟でスマン…
なんて思ったりして。
10代までは、モテモテだったんだけどねぇ…
ふぅ……。