イギリスはハーフタームという大きな休みと休みのの間(冬休みと春休みとか)に1週間程度の中休みがあって日本人的には??てな感じでいつ勉強するの?ってツッコミたい気持ちだったのですが、このスパルタ中学に入ってからはハーフタームがありがたく感じられます。自分が学校に行ってるわけではないのですが、家族一丸で(笑)、宿題調整したり、忘れ物ないかチェックしたり、いろいろうちのこ中心に家が回っているのでなんとなく精神的にほっとします。
が、いつも宿題がどっさりでお休みというよりもスタディーウイークみたいな感じになって休み中に旅行とか行ったらひどい目にあいそうです。今回は、第二次世界大戦についてのプレゼンを作るのと、コンピューターはスクラッチでゲーム作ってそれを手直しするのと、休み開けにフランス語、理科、数学のテストがあるのでその準備に、美術の宿題(なぜか毎週出る笑)、あと演劇に、英語は今デイストピアというのを習っていて(ユートピアの反対)、それをテーマにした創作文を書いてくることという、頭の中はクレヨンしんちゃんにドラえもんのうちの子には厳しい課題が・・・・。。
今は宿題リストもアプリ経由で出されているので、授業がなくても先生勝手に金曜日にハーフタイムの宿題を課していて説明なしにどんどん増えていく有り様。その上、先生同士ではコミュニケーションとってないみたいでどれだけ子どもたちが課題を抱えているかわからないみたい。(わかっていても容赦なし笑??)。今回は課題が10個でています笑。
でどうやら隣のクラスのジミーっていう子が今日で学校やめるらしく噂できいてきたらしい。それも宿題が多すぎるという理由で笑。まあ、日本人の私からみても宿題多すぎるので辞める理由もわかるけど、それじゃあどこの学校にいこうか?っていうのが大きな問題だと思う。イギリスの学校は定員制なので、学区内に住んでいても定員がいっぱいだと入れないのです。小6の10月の終わりに市役所経由で希望校を6つまで書いてだいたいその中のひとつは選ばれるみたいなのでそのときにきちんと選ばないと次に別の学校には簡単には移れないのです。なので日本人が途中でイギリスの学校にきても、人気校には空きがないと入れません。逆に空きがあるということはそれだけ人気も・・・ということなのでなかなか難しいところです。とくにグラマースクールの学区内にみんな引っ越しするのでグラマースクール落ちた人たちはまたそれはそれで公立校の激しい椅子取りゲームがあるのです。
宿題の量とか膨大だけど、逆にそれぐらいやらないとGCSE(中学卒業テスト)高得点取れないということなんでしょうね。うちのこもまあいろいろ問題はあるけど、学校は大好きみたいなのでそれは良かったなと心から思います。