【セルフレジで事件】「触るなボケ!」の一部始終と、この国の闇
お盆休みの昼下がり、私は近所のマックスバリュで買い物をしていました。
自動会計機でピッピと会計をしていたら…
背後から響く低めの怒鳴り声。
「お前!触るなボケ!」
え、誰!?と思って振り返ると、そこには小さな男の子と、その子を怒鳴りつける父親。
あまりの迫力に周囲も静まり返るレベル。
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柄の悪さ、天井知らず
いや、お父さん…セルフレジでそんな言葉飛び出します?
しかも相手、自分の子ですよ?
ああ、こうやって育てられた子が学校でトラブルを起こし、
環境が荒れ、先生が疲弊していくんだろうな…と勝手に社会シミュレーション。
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お盆の学童はフル稼働
その足で帰宅する途中、近くの小学校の学童を通ったら…
窓から元気な子どもたちの声がドバーっと。
お盆休み中も、先生たちは朝から晩まで子どもたちの相手。
もうね、学童の先生のお給料、倍にしてほしい。
いや、三倍でもいい。
(国会議員のボーナスちょっと削ればできそうやん?)
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この国は“人を大事にする順番”が逆
トラックの運転手さん、介護の現場、作業員さん…
生活を支える仕事ほど給料が安いって、ほんまこの国おかしい。
「物流が止まったら日本は終わる」ってわかってるくせに、
なぜか大事にされるのはスーツ着て会議ばかりしてる人たち。
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お盆休みのスーパーで起きた小さな事件。
でも、そこから見えたのは、子育て、教育、労働環境…全部つながってるこの国の闇でした。