ご無沙汰しまくりでございます
ふと思ったことを吐き出します![]()
小泉今日子さんと中井貴一さんのドラマやってますよね。続・続なのでシリーズものです。
人気あるようですが個人的にはあの世界観苦手です。
ここで「なに言ってんの?どうしてあのドラマの良さがわからないの?」という方は読まない方がいいかも![]()
なにが苦手かと言いますと、まずあの敬語っぽい会話のわざとらしさ、社会的に責任持たないのに心の奥底ではつながってますよみたいな空気のゴリ押し、めんどくさい(節操のない)人間関係、何となく勘違いした高齢者手前の人たち…その他諸々苦手です。
別にいくつになってもあんなわざとらしい世界に憧れるのは個人の自由ですが、成熟したふりをした幼稚さを感じるんですよね。
ちなみにわたくしも年齢的にはドンピシャ世代ですよ〜w
まぁそれはどうでもいい。
今回、私が大好きな役者さんである坂口憲二さんが演じる真平(を観るために観てる)の病気が治ってパーティーをするシーンがありました。
めでたい、めでたい


小さな子供がいて病気が治るなんて素晴らしいことじゃないですか![]()
ドラマの中であってもステキなことです。私もウルっとしながら観てました。
長倉和平が乾杯の挨拶をするまでは
「俺は病気は治ったんじゃなくて、治したんだと思う」
治ったのは「家族の愛が病気に勝ったんだ」だそうです。
感動的な場面になってたと思います。
みんな、うんうん頷いて泣いてました。
私だけかな?
不愉快になったのは…
病気を治そうとして足掻いた人たち、
放射線や抗がん剤をいっぱいやって、
延命治療ですと言われても諦めないで、
そのつらい治療を耐えて、
大切な人のためにがんばって、
それでも病気を治せなかった人たちがいる。
自力で治せなかった人でもないし、病気に負けたわけでもない。
少なくとも私はそう思います。
今回のドラマの内容、真平の病気が治ったこと本当にすばらしいですよ。でも、家族の愛が治したんだよなどと、一見感動的だけどテキトーな言葉を聞きたくなかった。
人間の身体は不思議で確かにそんなこともあると思うし、あってほしい。
でも、それは奇跡であって与えられたもの。
やっぱあのドラマ、ムリだわ。