TWのLINEを見ているとたまに

「えっ!?」ってのが流れてくる。

今回見かけたのは

「指を立てに3本口の中にいれたら、喉が開きやすくなる」と

書かれてありました。

こういうのって

まあ、140文字しか打てないからなぁと思うものもあれば

それって違うんじゃない!?ってのもある。


喉を開くってことと口の動きは

本来全く関係がない。

口が動いていても喉が開かない歌手は

物凄く多いし。


もっと言えば喉を開く時に

力を入れて開いている人もいるけど

これも発声のポイントがずれてるよね。


そもそも喉に力が入ると

共鳴が止まるので

力を入れないで喉を開く練習をしなきゃならない。


同じ理由で喉を引いて歌うと

クビの後ろに力が入ってしまい

歌いにくいから

大抵の歌手は顎を浮かせて歌うよね。

それ、間違ってるのに。


どうやったらクビに力が入らないで

顎が引けるのかを練習しなきゃ

結局は伸びないんだけどね。


地味なことだけど

声の響きが断然違うから出来た方が良い。

でもボーカルレッスンでそれを教えるところが少ないのは

そもそも「カラオケ」の上達を主眼にしてるからだよ。


どうせ習うならそういうきちんとしたコツを

習わなきゃダメだと思う。


深い声を浅くするのは簡単だけど

その逆は直ぐに出来ないから。

だからレッスンでは体に響く声を

まず出せるように教えるんだよ。


それが出来れば

体に共鳴する声が出来上がる。

それだけでキャラクターのある声になるんだから。


そのキャラクターが

世間に受け入れられるかどうかは

もちろん別だけど。

キャラのない声っていう評価は

されなくなる。


まずはそこからでしょう!?


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