※随時、付けたし更新済み
ももいろクローバー、“ロック”なライヴでかまってちゃんファンをも踊らせる(BARKS)
ももいろクローバーを一言で表すなら、ライヴバンドならぬ“ライヴアイドル”ということ。これまでに数多くのイベントステージをこなし、さらにアクロバティックな動きにも対応可能な身体能力の高さを備えている彼女たちは、ライヴでさらに輝きを増す。そして何よりも特筆すべきは、オーディエンスとの一体感。ステージ上のももクロちゃんたちとフロアのオーディエンスとの高いシンクロ率は、他のアイドルグループの追随を許さない。
仲良くできたかな?ももクロ×かまってちゃん異種対決終了(ナタリー)
夏菜子が改めて観客に「ももクロのことがわかった人~!」と聞くと一層大きな歓声が響き渡り、深々と礼をするメンバーに惜しみない拍手が贈られた
3月9日発売の『ミライボウル』、『words of the mind』とつづき、もはやアイドルポップス史上に残る名曲『行くぜっ!怪盗少女』でAXのボルテージは最高潮に達した。
ももクロ×かまってちゃん(ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)
そのももクロ。まずはお詫びを。先日このブログで「王道アイドル」と書いたが、全っ然、王道ではなかった。無知でした。もう完全に亜流で独自のスタイル。特にアキバの地下アイドルさながらのハードで、カオティックなダンスは衝撃。大体、振り付けにあれだけガニ股が入るの、ありなんでしょうか? 今のアイドルのデフォルトなんでしょうか? あとバックトラックがかなりキテる。もはやドラッギーですらある。平均年齢15歳。もはや何がなんだかよくわからなくなったが、この企画に呼ばれた理由には納得した
女性アイドルユニット「ももいろクローバー」=百田夏菜子(16)、早見あかり(15)、玉井詩織(15)、佐々木彩夏(14)、有安杏果(15)、高城れに(17)は2011年2月25日、東京・渋谷のSHIBUYA-AXにて、4人組ロックバンド「神聖かまってちゃん」と「HMV THE 2MAN~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』」と銘打った初ジョイントライブを行った。
ももクロ、共演バンドに対抗心!(テレ朝)
4月10日のコンサートを最後に脱退する早見あかり(15)は、「気持ちは揺るぎません。残り少ないですが、全力で頑張ります」と改めて心境を吐露。脱退後については「女優、モデル、タレント、いろいろなお仕事をしたい。ももクロでは“やれないことはない”ということを学んだので、いろいろなことにチャレンジしていきたいです」と“進路”を明かした。
ライブでは先にももクロがアクト。“異種格闘”ならではの独特の緊張感が場内を包むなか、「chai Maxx」「ココ☆ナツ」「キミとセカイ」「Believe」「ピンキージョーンズ」「最強パレパレード」「全力少女」と驚異の7曲連続パフォーマンスで場内を圧倒。
ももいろクローバー、HMVライブシリーズ第1弾で神聖かまってちゃんと初共演(マイコミジャーナル)
ももいろクローバーのリーダー・百田は「ももクロとかまってちゃんのファンの方は全く違うので、ももクロらしさを全開で出して、踊りのほうもロックみたいにガンガン踊って、日本で一番熱いライブをやりたい」、有安は「かまってちゃんのファンの方に少しでも私たちのことを興味持ってもらいたい」、早見は「ももクロを初めて見る人たちにも、私たちのいつもと変わらない全開でパワフルなステージを見ていただいて、アイドルだけどちょっとアイドルではない魅力を見せたい」と大張り切り。
【ももクロ×かまってちゃん!】異端、異色の異ジャンルミックス対バン!!(サイゾー)
最年少、佐々木彩夏は「若さは負けていないと思う。その若さがあるからこそ出せるフレッシュさとかパワフルさがあると思うので、かまってちゃんの勢いに負けないくらいのLIVEができたらいいなと思います」とキーワードを口にした。
SHIBUYA-AXにて「ももクロとかまってちゃん」。ももいろクローバーのほとばしる元気に完全に心奪われ、彼女達のプロ意識の高さに脱帽。姐さん、ファンになっちまっただよ。
南海キャンディーズ・山里 亮太(ツイッターより)※アイドル戦国時代便乗芸人
す、凄かった!行き切る事のかっこよさを痛感!ももクロとかまってちゃん!いやぁ月並みですがやる気をいただきました!頑張らねば…