#010 自意識の高さよりも、今必要なこと。
Digz, Inc.のTGA(東京ガールズオーディション)チーム が騒がしくなってきた。
それは、今日から第二期第2次審査が始まるから。
これまで綴ってきたこのコラムを、きっとオーディションに参加するガールズも読んでくれていただろう。(と信じたい。)
そんなガールズに、大概厳しい言葉で綴ってきた。喝、のような気持ちで。
この地方予選が、本当に東京ガールズオーディションの最後の始まりだから、少し言いたいことを言おう。ずっと言ってきたけれど。
このコラムを書いている私は、オーディション経験者である。
全然手応えも反応もなかったものも、良いところまで行ったものもある。多くのオーディションを経験していると、見えてくるものがある。
真剣に私のことを見てくれているか?聴いてくれているか?
そこで出会うライバルたちと自分との違いは?みんなと同じ?
どこまで私のことを見ている?スタッフも実は審査している?
集中している冷静な自分に、様々なことが静かに頭の中を支配する。自意識の塊だ。
そんなあの頃の私へ今言えることがあるとすれば、それは「人になにか与えろ」の一言だろう。
上手く歌いたかったし、カッコ良く見られたかったし、何より失敗したくなかった。
でもそれは、今思えば「まだ」必要ないことだった。
そこにいる審査員は、未来の自分と一緒にエンタテインメントを作り上げるプロデューサーやスタッフだったことに、まるで気がついていなかった。
審査員を魅了することが不要だと言っているのではなく、”こうしたらああなりそうな女の子だな”と、一緒にエンタテインメントを作り上げるために想像させてあげることが必要だったのだ。
オーディションを勝ち抜いたあなたは、「夢を与える人間」になる。
それは、審査員やそこにいるすべての人をワクワクさせ、楽しませ、喜ばせることと繋がっていたことに、まるで気がついていなかった。
だから、自意識ばかりに集中するんじゃなく、もっと「人になにか与えろ」と、あの頃の私に教えてやりたい。
このコラムを読むオーディションに参加するガールズに、少しでも響くなにかを与えられていたらいいけれど。
東京ガールズオーディション企画・制作:株式会社ディグズ・グループ
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あとTwitterも。
コチラ▷https://twitter.com/digmee
プロデューサーの最新情報以外にも、
色んなディグズをお届けします。
「いいね」も「フォロー」もしてもらえるともっと熱く語ります。
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この地方予選が、本当に東京ガールズオーディションの最後の始まりだから、少し言いたいことを言おう。ずっと言ってきたけれど。
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真剣に私のことを見てくれているか?聴いてくれているか?
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どこまで私のことを見ている?スタッフも実は審査している?
集中している冷静な自分に、様々なことが静かに頭の中を支配する。自意識の塊だ。
そんなあの頃の私へ今言えることがあるとすれば、それは「人になにか与えろ」の一言だろう。
上手く歌いたかったし、カッコ良く見られたかったし、何より失敗したくなかった。
でもそれは、今思えば「まだ」必要ないことだった。
そこにいる審査員は、未来の自分と一緒にエンタテインメントを作り上げるプロデューサーやスタッフだったことに、まるで気がついていなかった。
審査員を魅了することが不要だと言っているのではなく、”こうしたらああなりそうな女の子だな”と、一緒にエンタテインメントを作り上げるために想像させてあげることが必要だったのだ。
オーディションを勝ち抜いたあなたは、「夢を与える人間」になる。
それは、審査員やそこにいるすべての人をワクワクさせ、楽しませ、喜ばせることと繋がっていたことに、まるで気がついていなかった。
だから、自意識ばかりに集中するんじゃなく、もっと「人になにか与えろ」と、あの頃の私に教えてやりたい。
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