7月9日(火)盛高書店にあったのがコレ。

喜多郎:

富士ゼロックスの販促で配られたものらしい。

非売品にしてはピクチャー仕様と凝っている。

同じものが2つあったので100円だったし、2枚とも買っておいた。

 

7月11日(木)ブクオフでの収穫。

ピーターフランプトン:

70年代ロックの国内シングル盤のジャケは独特の味わいがあってよい。

 

7月16日(火)盛高書店での収穫。

たぶん昭和50年代前半の資生堂のキャンペーン冊子。

小林麻美が表紙ということで500円を出して購入。

裏に盛岡駅前にあったエンドーチェーンの判が押されていたのも買いのポイント。

 

7月17日(水)ブクオフでコレを。

小林麻美:

いろいろ買ってると、このように繋がることもたびたびある。

 

盛高書店は後世に残しておきたい貴重なブツを発掘してくれるのでありがたいです。