こんばんは。
怒りを感じる夜、今回は続編。
今朝、仕事のローテーション表の不公平を所長、副所長に伝えました。
ただ、伝えただけなので、これからどうなるかは、わかりません。
もうひとつ、土曜日出勤のローテーションの不公平、遅い勤務が続いている事は…
指摘して、勤務時間を変更するように訴えました。
ローテーション表の不公平。
そこには、自分の事しか考えない身勝手なひとりの保育士の存在があります。
僕が大嫌いな保育士。そりが合わない人。自分勝手で中途半端に仕事をする人間。
勤務時間を人に変わってもらっても、自分は勤務時間を変わらない。
楽な方へ、楽な方へ、自分の身を置く事を考えている。
僕が絶対に許せない人間。
この先、その保育士は、変わらない、おそらく死ぬまでその性格、性分。
なので、まわりにあるルールや決まり事、常識で攻めていこうと思います。
感情論ではなくて、理論、冷静な物事判断、常識、モラルを伝えようと思います。
でも、僕の怒りは、まだ鎮静化しない。
これからも戦っていきます。静かに、クールに熱く。
僕は、みんなが気持ちよく仕事が出来る仕事場になればいいと考えています。
強い人も、弱い人も、男性も、女性も、何でも言う人も、うまく言えない人も…
ひとりひとりが輝ける仕事場にしたい。
僕はそう思う。
では、また…