こんばんは。
大阪は、朝から雨が降り、時折、雨脚が強くなり、雨音が響いていた。
午後からは、次第に雨は小降りになり、夕方前に雨は上がった。
そして、夕暮れの時間。
仕事を終えて、仕事場の外に出ると、そこには、秋の夕焼け。
今まで、あまり見たことがない燃え上がるような夕焼けの色。
夕焼けの色、地上から空へ、赤からオレンジ、そしてピンクへとグラデーション。
夕日に照らされた雲はちぎれて、流れて、万華鏡のように、その模様を変えていく。
そして、見慣れた風景が影絵のようになり、力強さと優しさを表現しているように感じた。
しかし、そんな風景も時間が過ぎていくとともに、何もなかったように消えていく。
もう2度見る事のない、2度見る事が出来ない今日の夕焼け。
そう考えると、侘しくも寂しい。
秋って、物悲しい季節。でも、僕は嫌いじゃない。
侘しさ、寂しさ、切なさ、儚さを感じる事で、人間の感情は豊かになると思う。
侘しさ、寂しさ、切なさ、儚さを感じるから、うれしさ、楽しさ、喜び、幸せを感じられると思う。
僕はそう思う。
今日の夕焼けの風景は、とても綺麗で、あまり見る事がない夕焼けの色だった。
そんな夕焼けの景色を見る事が出来た事に感謝します。
また…

