2026年2月8日(日)開催の

ワンダーフェスティバル2026[Winter]

参加に向けて準備中です。

まずはベーターカプセル(再販)

無塗装、無可動、簡易組み立てキットになります。

 

もう一つは「ちびダッシュガロンアースガロン」(間違えてた!!)

こちらも無塗装、組み立てキットになります。

(6mmリボジョイントが必要です)

 

なお、今回の当日版権申請に間に合わなかったアイテムですが

「ちびダッシュガロン」も、次回以降の当日版権申請を目指して準備中です。

 

取り急ぎご報告までにて今回は失礼します。

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

2025年2月9日(日)開催のワンダーフェスティバル2025[Winter]にて、当日版権キット販売致します!

 

ワンダーフェスティバル公式サイトはこちら

 

ブース番号は「4-23-16」になります!

 

作品名「リアデイルの大地にて(アニメ版)」商品名「銀の塔の守護神」

光造形レジン製顔パーツ2個入り、今回は表情違いのAセット、Bセットの2種類になります。

また、材料他のコストを見直し、大幅値下げの¥4,000.-/種での販売となります。

Aセット 販売価格¥15,000.- → ¥4,000.-

 

Bセット 販売価格¥15,000.- → ¥4,000.-

今回は全部まとめたDXセットの販売はございません。

 

おなじく作品名「リアデイルの大地にて(アニメ版)」より

商品名「竜宮城の守護神」

販売価格 ¥3,000.-

 

ここからは当ディーラー発の特撮モノ当日版権アイテムが登場です。

 

作品名「シン・ウルトラマン」より

商品名「ベーターカプセル」

販売価格 ¥2,000.-

無可動・組み立てキットになります。

 

作品名「ウルトラマンブレーザー」より

商品名「ダッシュガロン」改造パーツセット

※1 バンダイ製TOY「DXアースガロン」をダッシュガロンに改造する為のパーツセットになります。

※2 中国バンダイ製TOYでの改造可否につきましては確認しておりません。ご了承ください。

販売価格 ¥2,000.-

キット構成:左右腕パーツ、頭部用ドリル、鼻部用ツノ

 

KADOKAWAアニメ&特撮という、なんとも雑多な出品になりましたが、当日皆様のお越しをお待ちしております。

 

また、今回も1/12サイズの各種ガジェット販売実施します。

全9種、500円/種で販売致します。

 

円筒型の「空気清浄機A」

角柱型の「空気清浄機B」

8インチモデルをイメージした「光造形機A」

6インチモデルをイメージした「光造形機B」

盗賊気分を楽しむには山盛り必須?「金塊」

充電台付きの「ロボット掃除機A」

少し大きめ、1/10サイズにもあっている「ロボット掃除機B」

(赤く塗ると某アニメに登場した”アレ”にそっくりに。)

「超音波洗浄機+レジンボトル」

前回何気に凄い数売れた「謎の盾」

 

1/12ガジェットは今回新作はありませんが、数量を補充して当日に臨みます。

 

改めて当日は

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

ワンダーフェスティバル2023[Winter]にご来場頂きました皆様、有難うございました!

今回は当日版権商品「クローケル」(©KOTOBUKIYA)の組立説明書を一部ご紹介します。

背面のスタピライザーを特徴としてデザインしています。

既視感のある方も多いかと思いますが、実は原型製作者が以前製作した、

オリジナルガンプラのデザインをフレームアーキテクト用にリデザインした物になっています。

挟み込みパーツが多いので、クリアランスの調整は丁寧に行ってください。

ソロモンアームズの各機について、特に色指定などは行っていません。

お買い上げ頂きました皆様がお好きなカラーを決めて塗装して頂ければ幸いです。

 

今後共宜しくお願い致します!

 

 

 

 

©KOTOBUKIYA イベント当日版権キット

フレームアームズ・ソロモン「バルバース」の胸部パーツには、

ちょっとしたデザインの遊びを盛り込んでいます。

クルリと180度ひっくり返してみると

恐竜の頭部をイメージした形状が現れます。

 

お買い上げ頂きました方は是非ご覧ください。

 

 

 

現在、ワンダーフェスティバル他に向けて🄫KOTOBUKIYA版権でキット販売を行っている「フレームアームズ・ソロモン」ですが、基本デザインをする上で大雑把ではありますが設定等も考えています。

基本的な作品の時間軸は各キット内のショートストーリーや有志による年表などを参考にしています。

 

当ディーラーも設定時、以下の年表を参考にしています。

【フレームアームズ衆暦(CC)年表(TS様作成)】
https://divinacommedia.info/framearms-history/

 

【フレームアームズ・ソロモン デザイン時基本設定】

CC(クラウド・センチュリー)210年:地上・イスラエルにプラント勢力の降下艇基地を発見するも機能停止状態で沈黙。

 

CC214年1月:イスラエル降下艇基地突然の再起動。現地調査隊が何者かの襲撃を受けて全滅する。

 

同年6月:技術復興連盟<G.A.F>のトルコ基地を正体不明のフレームアームズが襲撃。基地戦力の80%を損耗し鎮圧に成功するも直後にT結晶の相転移と思われる大爆発によって直径20kmの範囲が「消滅」。

また、同時期にイスラエル降下艇基地より「赤いTCラミネートシェル」を有した無人機と思われるフレームアームズが複数出現。

レイファルクスに類似したTCSを発するこれらの機体群に一定の時間を越えて接近していると各勢力のUEシステムが暴走、共鳴現象の後に自爆する事例を確認。

 

同年10月:南米の山中で「赤いフレームアームズ」と交戦するマガツキ・崩天ドゥルガーⅡを確認。両機の戦闘記録より謎の機体を大爆発させずに撃破出来る可能性を発見。

 

CC215年:G.A.F、「赤いフレームアームズ」出現地点の伝承に因み「ソロモンアームズ」と呼称する事を決定。

各地の基地周辺で同種の無人機との交戦が激化する。

今のところレイファルクス再登場のショートストーリーが無いので、両者が激突する展開は多分無いだろうなと残念無念

 

と言った感じで、レイファルクス出現からT結晶のワクチンプログラム完成までの間に地上で確認された「謎の無人FA群」という設定を作ってデザインしています。

 

ソロモンアームズは夏のWFに向けて4体目のデザインを現在進めています。

チェスイメージの「フレームアームズ・エシャク」新作は次回の冬までお待ちください。

また、ソロモン各機体のカラーリングについては次回までに一新する予定です。

詳細も含め今後も本ブログ等で順次発表していきますのでよろしくお願い致します。

(コミケとかでオリジナルストーリーの展開をしては?という声も頂くのですがさすがに手が回りません・・・)

 

ワンダーフェスティバルにご来場頂きました皆様、有難うございました!

 

今回は当日版権商品「バルバース」(©KOTOBUKIYA)の組立説明書を一部ご紹介します。

バルバースでは、組立時にフレームアーキテクトの膝から下と肘から先を入れ替えます。

ボリュームのある脚部が特徴です。

各部のボリュームをアップして「カタマリ」をイメージしたデザインをしています。

ソロモンアームズの各機について、特に色指定などは行っていません。

お買い上げ頂きました皆様の好きな様に塗装して頂ければ幸いです。