みなさんが気になるところを調べて見ました。
こんな人たちから生き方を考えてみたいと思います。
かなり独断と偏見ですが(笑)
まず最初は「テキシアジャパン」のキングこと銅子正人容疑者
集めたお金460億円

パーティでお金を配るのが大好き。
同じ光景をどこかで見ましたね。
『俺はシンガポールでM&Aをやって大成功した。自分の財産を削ってもいいから、みんなを助けたい』
どこかで聞いたことあるセリフ。
詐欺師は同じような特徴があるらしい。
立派なこと言うけど詐欺師と本当に立派な人とどうやって見分けるの?
答えは簡単、言ってることでなくその人のやってることでその人を判断しましょう。言うだけなら誰でもできます。
パーティでお金をばらまくって「おいおい、それは誰の金だー」って誰かが叫んでたらどうなったんだろう。最初に感じたお金をばらまくことへの違和感、だんだんと慣れてくるから怖いです。離れたからわかるけど、人から集めたお金をばらまく価値観に染まった人がいっぱいです。こうやって価値観ズレたまま金持ちになろうって人がどんどん生まれると世の中はどうなっていくんでしょう。手段を択ばず、勝てば官軍的な人が増えるのでしょうかね、怖いです。
2019年2月13日逮捕。
積水ハウス地面師
地主になりすまし積水ハウスから55億5000万円をだましとったとされるカミンスカス容疑者
左は若々しいのに右はかなり残念な感じ、自由を奪われると老けるんですかね。まあ私たちは55億円なんて土地は持っていませんので地面師とは無縁ですが、とにかく悪い人は逮捕されるべきです。
詐欺立案者として懲役11年の判決。
次は主催者ではなくスピーカーの逮捕
Mfaceの吉野美穂子さん、この逮捕は謎だらけ。
Mfaceの会員さんに話を聞くと、吉野美穂子さんは捜査の結果詐欺師でも何でもなくすぐに釈放されたということです。悪くない人でも目立ちすぎて逮捕されるということもあるんですね。
GreenBoxでも「何もしなくても儲かる」とか「RIAはN氏が買い支えるから2000円になる」とかやってましたね。録音とかが警察に渡ったら本当の逮捕かな?と思ってしまいますね。
吉野さんが逮捕されたとき「あの人は悪くない」というMfaceの会員の声をあちこちで耳にしました。それがとても不思議だったので、「吉野美穂子 人柄」で検索してみると本当に会員のために活動していたことがわかります。だから、会員からのそんな声が上がるんですね。報道された逮捕容疑と実際の逮捕容疑も違います。
一部抜粋します
「吉野美穂子さんのクラブワンというグループでは、換金方法が変更になった2016年の後半からは新規セミナーを滅多にやらなくなり、その分換金方法を教える勉強会を毎月10回以上開いていた。吉野美穂子さんが最後に数ヶ月ぶりに行なった最後の新規セミナーは2018年3月であり、それ以後は全く行なっていない。新規セミナーを行わなくなったので当然収入も激減し、社員3人を抱える事務所の経費はずっと毎月数百万の赤字続きだったという。他の事業での収益をその赤字の補填に使いながらも事務所を維持し続けてきたのは、換金のための勉強会を開き続けるためと一部のまだ元を取り戻せていない会員へのサポートをし続ける為だった。彼女のその「絶対に被害者を出したくない」という思いをよく知るクラブワンのリーダー達は今回の逮捕やマスコミの報道のあり方に対して非常に強い憤りを感じているそうだ。」
言ってることよりやってること、これなら信頼されますね。
警察はちゃんと仕事しています
オレオレ詐欺などの特殊詐欺はあちこちにあるらしい。
普通に生きていても詐欺にあう時代ってどうなってるの?です。
生きてゆくにはお金は必要だけど、それが一番じゃないですよね。
お金というもに対する価値観で世の中の本質が変わってしまったようです。その発端は金本位制が廃止されたことに起因すると思います。MMTという現代貨幣理論ではお金を作りだすために誰かに借金をさせる必要があります。ですから誰もがカードや消費者金融でお金を借りやすくせざるを得ないのです。まんまと金融機関の策略にのり車もローン、住宅もローンという借金生活が始まり、お金のために働くようにさせられたのです。その結果、お金を持ってる人がすごいとか偉いとかの価値観に縛られるようになってしまったのかもしれません。それが、たくさんの不幸や犯罪を作っていますね。
どんなにお金が稼げても詐欺師のような生き方に1ミリもあこがれません。毎日堂々と生きていけないのは苦しいですから。
お金があることがすごいという価値観から抜け出して、田舎の古民家に住んで農業をしてゆっくり暮すなんて選択肢も幸せなのかもしれません。
最後はちょっと古いけど
豊田商事会長刺殺事件
当時この本物の映像をテレビで見て大変な衝撃を受けました。皆さんもそうじゃないですか。
この詐欺は48やGreenBoxとよく似ていて高齢者がそのターゲットでした。しかも、バブル前の不況下で起きました。もちろん犯人は逮捕されているのですがその人生がなんともドラマです。だからビートたけしさんが演じたのかな。
この犯人は障害者や問題がある人を積極的に雇っていた鉄工所の社長なんです。中国に仕事が流れていく不況の中で倒産します。
そんな人が高齢者をだました永野が許せなかったのだと思います。会社が倒産して生活に困窮し、生きていけないならみんなの恨みを晴らして刑務所に入ってもいいや、と犯行に及んだのかもしれません。同行した矢野は主犯の飯田に助けられ恩があったとあります。様子からは自分が主犯になろうとしたようです。しかし日本刀を飯田がうばって「わしがやったんだ」といってます。主犯の飯田が懲役10年、矢野が懲役8年です。
コロナ禍でたくさんの人が追いつめられています。殺人とか放火とか、同じようなことがいつ起きてもおかしくないですね。
また印象的なのは殺害された永野のおびえた様子です。詐欺師たちはこうやっておびえて生活しているのかもしれません。そりゃそうですよね、セミナーなどでも見かけましたが「○○はどこにいる、連れてこい」とか「後始末もしないくせに次のこと始めるのか」という罵声を浴びせる人が存在するわけですから、セミナーの開催も外を歩くのも命がけです。
当時はこの凶行には心情的理解を示す者も少なくなかった。それほど豊田商事の手法と被害のひどさは有名であった。その「殺人犯」2人に対して「10年以下の懲役」という温情とも思える判決が出た事実の背景には、そのような事情があったのではないかとの意見もあるそうです。
どうやら、間違った方法でお金を持っても幸せにならないが答えのような気がします。暮していけるだけの貯えがあり心から周りの人のことを考えて周りを幸せにしていこうという生き方が本当の幸せなのだなと、しみじみと感じます。
どんな仕事においてもやりがいとは、人の役に立っているという実感に勝るものはないのと同じですね。
良いこと=みんながしたら世の中がよくなること
悪いこと=みんながしたら世の中が悪くなること
些細な小さなことでも積み重ね、堂々と胸を張って生きられる。そんな生き方が幸せかもしれないですね。

