「いのちのはなし」

 

という本があります。

 

小学2年生の息子の夏休みの課題、読書感想文のために

いろいろと調べ、この本(絵本)にたどり着きました。

 

95歳現役の医師 日野原先生の いのちについての話です。

 

2年生には、ちょっと難しいかも・・・と思いながらも、

絵本を読みながら、いのちについて、たくさん話をしながら

「心臓の音ってどんな音?」

「走ると心臓の音ってどうなる?」

「何才まで生きたい?」

「おおきくなったら何になる?」

「病気になったらどうする?」

「おじいちゃんはなんさい?」

「心臓が止まったらどうなる?」

 

とか、たくさん質問をしながら、子供の気持ちを聞き出して、

文章にしていった。

かなりお手伝いをしてしまった感想文ではあるが、

すてきな読書感想文になった。

 

「いのちはじかん」

 

一度読んでみてください。

 

 

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