それらは私も気になっていたが、それだけではない違和感がある。
私はゲームが大好きである。プレイヤーとしてもあらゆるゲームを極め尽くしてきたつもりだし、時には開発にも携わってもきた。その為、ゲームはメルヘンが詰まってないと冷めてしまう。ついついシステムの設計や作りの甘さが気になってしまう性分である。
Pokemon GO、ある程度レベルも上がったが、何故かこれまで熱狂したゲームのようなワクワク感が持てない!
ポケモンは大好きである。コミックも揃えているし、アニメはもちろん、3DSでも楽しんできた。
でも、何かが違う。何かが引っかかる。
まず、ポケモンの世界感とは乖離している感じがする。
ユーザーのあり方についても、特に、海外でのPokemon GOがらみの珍事や事件については、人間の愚かさを感じ切なくなる。
折角、野外に出る機会があるのなら他にやる事はないか?
虫かごと虫あみを持って、蚊に刺されたり服を泥だらけにして、毛虫や雑草の種までくっつけながら、バッタやカエルを捕まえるのに夢中になっていた、少年時代が懐かしい。
つまり、ゲームは熱中しても良い安全な自分の部屋などでやれ! 部屋の一歩外に出たらヤルな! という事。メリハリをつけるべき。
公共の場で、特に電車の中や駅のホームや通路などで、ゲームをやっているのは、スマホをいじっているのは、みっともない。
時には、危険で迷惑である。
また、野外に出たらゲーム機やスマホなど持たずに、五感を研ぎ澄まして自然を感じて、人間が本来持っていた野生の勘を養った方が良い。
スマホから発せられる電磁波なんかよりも、実生活の中で不必要にスマホを操作するといった、余計なタスクがパラレルに加わる事で、認知や判断をつかさどる脳機能を低下させ、最悪の場合は回復も困難になるらしい。
特に、この時期、子供達は、汗をかき、心地良い風を感じながら、ポケモンよりもカエルやバッタ、レアなセミを捕まえろ!
大学生はポケモンよりも単位をゲットしろ!
社会人は受注をゲットしろ!
今、人間としてやるべき事があるだろう!
とこのゲームは貴重な事に気付かしてくれた様な気がする。
ありがとうPokemon GO。