せめて照明や、できればテレビ(情報を得るため)を使いたい。
そういう時、自動車用などのバッテリーがあると助かる。
直流、あるいはインバーターを使用して交流電気製品を使用する。
しかし、自動車用のバッテリーは放電、充電を短時間に繰り返しながら使用するタイプなので、携帯電話やデジカメなどのリチウムイオンバッテリーとは違い、一方的に放電だけの使用を続けてると、バッテリーの電圧が下がりすぎて、バッテリーの寿命が縮まる。
そこで、一方的な放電の使用を目的に使えるバッテリーが、
ディープサイクルバッテリー
万一、バッテリーの電気を使い切ったとしても、充電すれば回復するとか。ただし、バッテリーの寿命を考えるなら使い切る前に充電したほうがよさそうだ。
ディープサイクルバッテリーをネットで物色していたらG&Yu製を発見。
性能もさることながら、プラスダイレクトさんなら期間限定で12,980円(税込、送料別)、しかもノブボルトサービスで購入できそうだ。
【ノブボルトサービス】G&Yuディープサイクルバッテリー |
105Aというバッテリーの容量を考えたら、自動車用のバッテリーでさえこの値段で探すのは難しい。
かなりお得ではなかろうか。