
フレイズ大襲来の第7巻。
暗殺未遂、花恋来襲、ユーロン急襲、フレイズ襲来、フレームギア出撃、ヒルデガルド参入、パムの思惑、剪定の儀、リベット族暴発、までの話。
不穏な動きを見せるユーロンに対応に出た望月冬夜が、急遽とてつもない数で襲来したフレイズに対抗する展開。
フレイズvsロボット大戦的な話。
フレームギアが本格運用されるも主人公はほぼ伝令係という感じだったけど、これでいいんだろうか?
このところ諸般の事情で極端に読書量が落ちてしまって全然買い置きが消化出来てない。
今の感触だと、この状態はしばらく変わりそうにないから買う本の量を抑えなきゃだなぁ。
弾劾裁判?(笑)